堺の不動産屋さん

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医師から告げられたのは・・・

2012-08-25 | 食す営業マン ザマ様のページ

どちらかといえば、視力は良い方である。

ただ最近、疲れ目というものを感じて不安がありました。

そこで先日、眼下に行ってきた。

眼下にお世話になることは、ほとんどなく

最後に行ったのも5年以上前のことである。

視力検査・ピント合わせの検査・風圧検査をおこなった。

裸眼で1.0は確保されていたが、衰えは違うところでみられた。

ピントを合わす時間、要するにピントを合わすための

目の力が衰えてきたのである。

言葉では説明が難しいが、

俗にいう近視の人は、

ピントを合わすべき地点より前でピントが合ってしまうため

眼鏡等にたよるということしかないのである。

私の場合は遠視である。

遠視は、逆にピントを合わすべき地点より

後ろでピントが合っています。

遠視の場合は、自力でピントを合わすことができ、

その合わす際に目の筋力見たいのものを使います。

その筋力が衰えてくるとピント合わせに時間がかかります。

実際その症状が出始めていました。

小さなころから視力の良い人は遠視が多いらしいです。

ピントづれを合わすということから乱視も多いそうです。

そして、診察も終わりにかかった時に

医師から告げられたのは、

「あと4・5年で老眼になります。」

老眼と聞くと非常にショックですが、

要するに筋力が低下してピント合わせの

負担が大きくなりレンズというものに

頼らなければいけないということです。

ただ、健康な目ですねと言われたので安心しました。