波多です
競馬は秋のG-1シリーズが続いてます。
先週は天皇賞・秋が東京競馬場で行われました。

競馬の楽しみの一つに予想があります。
公営ギャンブルなのでテレビ・ラジオ・新聞で大きく
取り扱われ、専門家がそれぞれの考えを語っています。
しかしながら的中するのは、1人いてるかいてないか
です。ほとんどの予想家が外すのが競馬なのです。
日曜日の新聞には『勝つのはこの馬!』と堂々とした
文字が躍るのですが、たいがいは外れます。
僕が凄いなあと思うのはレースの前は自信たっぷりに
言い切り、外れても悪びれることがないところです。
新聞記者の人はきっと昨日の新聞を見ないのでしょう。
過去を振り返るより、次!次ッ!となるのかも知れません。
競馬予想をする人はギャンブラー的な悪い印象を持たれる
こともあるでしょうが、もしかしたら、めちゃポジティブな
考えの持ち主じゃないでしょうか!
良くも悪くも出来ごとを瞬時に受け入れ、再び次の扉を
開けられるって結構凄いことです。
強い人じゃなきゃ出来ません。
そう考えると競馬予想もなかなか良いもんです。
負けた次の日はこのような考えを巡らし、なんとか立ち
あがっている波多でした。
競馬は秋のG-1シリーズが続いてます。
先週は天皇賞・秋が東京競馬場で行われました。

競馬の楽しみの一つに予想があります。
公営ギャンブルなのでテレビ・ラジオ・新聞で大きく
取り扱われ、専門家がそれぞれの考えを語っています。
しかしながら的中するのは、1人いてるかいてないか
です。ほとんどの予想家が外すのが競馬なのです。
日曜日の新聞には『勝つのはこの馬!』と堂々とした
文字が躍るのですが、たいがいは外れます。
僕が凄いなあと思うのはレースの前は自信たっぷりに
言い切り、外れても悪びれることがないところです。
新聞記者の人はきっと昨日の新聞を見ないのでしょう。
過去を振り返るより、次!次ッ!となるのかも知れません。
競馬予想をする人はギャンブラー的な悪い印象を持たれる
こともあるでしょうが、もしかしたら、めちゃポジティブな
考えの持ち主じゃないでしょうか!
良くも悪くも出来ごとを瞬時に受け入れ、再び次の扉を
開けられるって結構凄いことです。
強い人じゃなきゃ出来ません。
そう考えると競馬予想もなかなか良いもんです。
負けた次の日はこのような考えを巡らし、なんとか立ち
あがっている波多でした。