合格したが、なんかストンと来ない.
実は試験官の質問で、「fireworks in summer night…云々かんぬん」とあったのだが、お恥ずかしながら“fireworks”の意味をしっかり分からず、「夏の夜のファイヤー何ちゃらぁ?火が何の仕事をするんかいのぉ?」.
面接のコツの中に、無言の時間がまずいとあったので、「よしゃっ、campfireのことじゃろー」、と山勘かけてキャンプファイヤーのことをとうとうと喋ったのでごわす.
家に帰って女房に「fireworksって何じゃったかいね」と問いかけると、「ん?花火でしょ」と.
ガーん!そうじゃったぁっ! 瞬殺.
女房殿、「でもキャンプファイアーのことを喋ってるなら結構貫壁よ.まっ、私が試験官なら、喋ろうと一生懸命なところは認めて合格させてあげるわ(ウヒょヒょヒょヒょヒょ)」
でも確かに、“話そうとする積極性も加点される”とあったので、静かに合否を待ったのでありました.
結果、上記のような点でごわした(^.^).
まぁ、準2級まではこんなものなのかな.
2級合格に向けて、宇宙のひとり旅は続くのである.
1級に向けて、頑張って下さいね。
でも、なぁんも変わり映えのないルーティン日常。
合否という明確な目標がある英検を知ったのは喜びです(^.^)。
すばらしいですよ、努力ですね。
英語、わたしも切実な問題。。。
とうとう明後日、ためしの英会話教室です。
少しずつ、少しずつ、焦らずですね。
ぎょぎょぎょっ!英会話教室…。
ECCジュニア?
留学生の溜まり場あったらキャンパス内で事足りん?
でもProfお立場じゃ無理か?