いろいろメモ(仮)

資格取得、スポーツ、車、ドラマ、映画、音楽、自作PC等

異端な一流を「変わり者」のレッテルを貼って排除する企業

2014年07月21日 | 名言
成果を上げるチームとは何か?コミュニケーションとは何か?今この問題にぶちあたっている。
自分は今の組織では外部の人間である。したがっていろいろな制約(差別)がある。
その制約による発奮を利用して社畜のごとく働かせようという狙いが組織にあるようだ。
しかしその組織の人間は成熟してない子供のような社員ばかりで、遅刻は当たり前、当日に突然休むことも当たり前、しかもそれが少数の社員ではなく半数以上の社員の行動なのである。
この「大人ではない」社員たちはやたら一体感・チームワーク的なもの強調する。
それは自分たちに同調しないものは「変わり者」として疎外しようとする行動に現れる。
組織を守る、成長させるのではなく組織文化を守るために懸命なのである。
全員が同じ方向を向く組織やチームに何の魅力も発展性も無いことに気が付かないのだろうか?
馴れ合いでワイワイやるのがコミュニケーションなのだろうか?
最近の言葉で言うと「ブラック企業」の一種といえるのではないだろうか?
異端な自分は「子供的な」社員と戦い続けている。