いろいろメモ(仮)

資格取得、スポーツ、車、ドラマ、映画、音楽、自作PC等

24日目 サイド4反攻作戦(3日目)

2007年03月13日 | インポート
位置:東アジア 戦線:前線
現在の編成 搭載 68/69 修理値323
隊長① Lv.16 陸戦型ガンダム/TS  格闘壁 NT2
部下② Lv.15 ―――           射撃壁 NT1
部下③ Lv.15 陸戦型ガンダム☆☆ 射撃   NT1
部下④ Lv.15 専用戦車        射撃   NT3
部下⑤ Lv.15 ザクⅡF型       射撃   NT2
部下⑥ Lv.15 先行ジム地上     格闘壁 NT2

VP110位台 MP490位台
PC戦14勝9敗

昨日の23日目で技術LvアップTEC05。機体の発売があったが自部隊の編成に変更なし。
長い間変わらなかったNTレベルが一気に2あがって3になった。情報では21日目からNT3になるはずなので
技術アップは関係ないかもしれない。
NPC戦は相変わらず水辺のエリートに苦戦してるが概ね順調に勝てている。
ダメージカウンターの効果もでているようだ。この時期、実力の無い部隊は1回の攻撃の差で負けにつながる場合がある。
部隊戦術遅延を使わないで1ターン目に敵よりも遅延させつつ1回目の攻撃は全員にさせることができる。
ただしVP的には相手の編成と強さによって効果が違うので使用時期を見極めなければならない。。
PC戦はジオンVPランカーの巣の東アジアだけに勝率は伸びない。ランカー相手に格闘攻撃も射撃攻撃も
命中率が一桁だったのには実力差を痛感させられた。VP勝負は後半とはいえ情け無い。
任務は敵艦隊強襲でカスタム61式戦車/AGをゲット!        いらんがな。 (´・ω・`)
~追記~
20時のNPCレベルアップでいつもの如くエリート凶暴化。先制値が平地で6水辺で2跳ね上がる。(自分調べの為、誤差あり)
水辺の全防アッガイ。

東芝 DVDレコーダー RD-X53

2007年03月12日 | DVDレコーダー
半年くらい前の話だがDVDレコーダーについて書く。スカパーの番組をよく録画するのでスカパー連動の東芝DVDレコーダーRD-X53を2年前に購入。半年後位からDVDにコピーした時にディスクが汚れているだのファイナライズエラーなどがたまに出るようになりその回数が段々増えてきていた。DVD-R一枚の単価が安いこともあり(低価格の物を購入)このくらいの頻度で発生するエラーは仕方が無いとメディアのせいにしてあきらめていたが50枚単位で買うDVD-Rの内1/3もエラーがでる非常事態になった。自分のようなヘビーユーザーにとってDVDにコピーできなくなるとHDDの容量がすぐにいっぱいになって他の番組が録画できなくなる。さすがにメディアのせいでは無いと考え本体の買い替えも検討していたが、エラーの原因をネットで検索してみた。するとウジャウジャ同じ症例が出てきた。RD-X53購入者のほぼ全員じゃなかろうかと思われるほどの不具合報告の数。「何じゃこのマシンは?こんなの売っていいのかよ」と思いつつ検索を進めていくとDVDドライブを交換すると改善される事がわかった。逆に言うとDVDドライブが諸悪の根源であり本体機能には満足していたのでドライブ交換することにした。カバーをあけてみると悪評名高い東芝製DVDドライブSD-W3002がしっかり設置してありましたヨ。量販店で買ってきたIO-DATAから販売されている DVR-ABM16C (ベースは松下製)と入れ替えて早速HDDに録画してた番組をDVDにコピーしてみた。んーーー快適。これで本体を買い換えなくてすんだ。でもエラーにより使えなくなったDVD-Rの山(およそ100枚くらいか?)を見ると糞みたいなドライブで販売して放置していたメーカーに怒りを覚える。 DVDドライブ換装についての参考ページ RD-Wiki http://y30.net/rdxs-e/rdwiki/wiki.php?DVD%B4%B9%C1%F5

22日目 サイド4反攻作戦(1日目)

2007年03月11日 | GNO2
位置:東アジア 戦線:前線
現在の編成 搭載 68/68 修理値323
隊長① Lv.15 陸戦型ガンダム/TS  格闘壁 NT2
部下② Lv.14 ―――           射撃壁 NT1
部下③ Lv.15 陸戦型ガンダム☆☆ 射撃   NT1
部下④ Lv.15 専用戦車        射撃   NT1
部下⑤ Lv.14 ザクⅡF型       射撃   NT2
部下⑥ Lv.15 先行ジム地上     格闘壁 NT2

20時にサイド4反攻作戦開始。結局使える鹵獲・褒賞機は3機。
自分では獲得系の任務はなかなか引けず、支援でも立たず、たまに立ってもピュロッと誰かが入って
弾き出されエリチャで獲得報告を見るハメに。
でも何とか入った支援任務で高機動ザクとザクⅡ陸戦型を獲得。高機動ザクは宇宙に行けそうにないので売ってしまい
ザクⅡ陸戦型はVP垢へ。そして作戦開始5分前に確定A補給基地襲撃が引けてザクⅡ陸戦型と水中ザクを獲得。
こなした任務の数や獲得した機体を考えると超上出来といえるかもしれない。
しかし任務終了は20時を10分以上過ぎてしまいVPでは大きく出遅れるハメに。
結局宇宙用の機体は揃わずにサイド4行きは断念。ガンダムを買うための資金節約とは言え作戦地域にいけないのは
鹵獲の面では非常に痛い。VP垢は地上VP編成ができているので戦えると思うが本垢の方はちょっと弱い。
トップとのレベル差の2差を追いついてないしVPやるにはかなり苦戦が予想される。
目標は100位内だが成績が振るわなければ大枚はたいて宇宙に行く事も考慮しなければ・・・。

ちなみにPC戦は作戦開始までに80勝38敗まで持ち直した。NPCは水辺のエリート相手に取りこぼしがチラホラ。
戦術は部隊戦術遅延をやめてダメージカウンター改で様子を見ることにする。

海岸物語 昔みたいに・・・

2007年03月11日 | ドラマ
「海岸物語 昔みたいに・・・」 TBS系列 水曜21時 
1988年4月~7月 全12回
主題歌 「GET BACK IN LOVE」 山下達郎




奥田瑛二(村上達也)
麻生祐未(金子百合)
渡辺裕之(佐野良平)
山口美江(田宮信子)
久保京子(水島朋子)
小坂一也(金子英一郎)
仲本工事(大杉謙介)
長塚京三(山崎次郎)
伏見哲夫(坂本)
馬渕よしの(君子)
島田紳助(郷原進)
賀来千香子(中川真弓)


あらすじ:
広告代理店に勤める村上達也(奥田瑛二)は学生時代にバイトしていた鎌倉のパン屋が閉店になると知り、当時一緒にバイトしていた
建設会社勤務の佐野良平(渡辺裕之)と証券マンの郷原進(島田紳助)を誘って店を訪れる。
亡くなったオーナーの娘朋子(久保京子)に憧れていた三人は店を存続させようと週末にパンを焼くことになった。
達也の元恋人信子(山口美江)や良平のお見合い相手の真弓(賀来千香子)、店のパン職人の娘・百合(麻生祐未)も店を手伝う。
真弓が気になる良平だが不倫の恋をしている真弓は付き合ってるフリをしてくれる男性を求め、拒む良平をよそに達也と接近。
不倫相手(長塚京三)の幸せな家庭を見た真弓は寂しさと不倫の恋を忘れるために達也と寝てしまう。
昔から達也に恋心を抱いていた百合は彼女の株取引を請け負った進に好きだと告白されるが自分の絵を描いて欲しいと達也に頼みやがて恋人になる。
離婚問題に揺れる朋子はフランスに残してきた娘を引き取りたいが拒まれ、寂しさから達也と寝てしまう。
達也と朋子の関係に気づいた百合は店を飛び出してしまう。朋子は娘と暮らすためにフランスに戻り夫とやり直す決意をし店を閉めることにする。
証券会社を辞めた進は大阪に戻り、力強く見守ってくれた良平に惹かれた真弓は良平と結婚。それぞれの道を歩みだす。
一人になった達也の元に久しぶりに百合が訪ねてくる・・・・。




バブル期のドラマ・・・だが、ドラマはバブル前の静けさが漂ってる。
主要男性キャストの職業が広告代理店、建設会社、証券会社とまさにバブル王道の職業だが派手さは無い。
鎌倉のパン屋ベーカーリーに集まる男女7人の物語で奥田瑛二が一人ヤリモテまくるドラマ。
紳助が出演しているがドラマ自体に笑いは無く舞台となる海岸の美しさと大人の雰囲気が非常に良い。
山下達郎の歌う主題歌もドラマにマッチしてる。
驚くような展開やのめり込む様な面白さは無いが最近のドラマにありがちな「無理な設定、ありえないような出来事」が
ほとんど無い。その分登場人物に自分を重ね共感でき見終わったあとため息が出るようなドラマだった。
男のダボダボのスーツに女の肩パット、裾までピチピチで短めのストーンウォッシュ系のジーンズなど
当時のファッションは見ていて微笑ましくなってくる。

21日目 サイド4反攻作戦(作戦開始前)

2007年03月10日 | GNO2
位置:アフリカ 戦線:前線
現在の編成 搭載 68/68 修理値323
隊長① Lv.15 陸戦型ガンダム/TS  格闘壁 NT2
部下② Lv.14 ―――           射撃壁 NT1
部下③ Lv.14 陸戦型ガンダム☆☆ 射撃   NT1
部下④ Lv.14 専用戦車        射撃   NT1
部下⑤ Lv.14 ザクⅡF型       射撃   NT2 部隊遅延
部下⑥ Lv.14 先行ジム地上     格闘壁 NT2

PC戦68勝35敗

6機編成でも無敗(PC戦除く)だったのだがLv.15エリート相手に時間がかかり過ぎたので火力アップで5機編成に変更。
5戦連続エリートで8分台7分台連発では任務をひきたくて待っている身にとっては非常につらい。
搭載もフルに使えておまけに修理値も僅かに減って効率もアップしてるようだ。
前線に上がってからPC戦の勝率もアップ。通常の時はこちらは前線への移行を前提に先制を上げていたうえに
成長P無視の重量編成の相手に悩まされ思うように勝てなかったが、前線ではこちらの先制値のほうが低い場合が多く
壁に専用機を導入してなくてもうまく勝利を拾ってるみたいだ。

鹵獲目的の任務引きの方だが・・・酷すぎる・・・。開発競合しか引けない・・・。
既にガンキャノンが発売されてるのにガンキャノン重装型なんていらんがな。 (´・ω・`)

20日目 サイド4反攻作戦(作戦開始前)

2007年03月09日 | GNO2
位置:アフリカ 戦線:前線
現在の編成 搭載 66/68 修理値325
隊長① Lv.15 陸戦型ガンダム/TS  格闘壁 NT2
部下② Lv.14 トリアーエズ☆     射撃壁 NT1
部下③ Lv.14 専用戦車        射撃   NT1
部下④ Lv.14 専用戦車        射撃   NT1
部下⑤ Lv.14 ジム           射撃   NT2
部下⑥ Lv.14 先行ジム地上     格闘壁 NT2


20時のNPCレベルアップでターンオーバー負けが勝ちに変わったのでほとんど負けなし。
MSの新規購入は3/11の作戦開始まで控え気味。時間がたっぷりあるのでなんとか良機を拾いたい。

19日目 アフリカ降下作戦

2007年03月08日 | GNO2
アフリカ降下作戦終了。連邦の防衛勝利。

特筆?なのかどうかはわからないがジム☆発売開始約2時間前に確定A輸送艦護衛任務をひく。
そのまま放置して20時にジム☆発売、21時作戦終了、そして放置してた任務を遂行。
任務成功すると、、なんとジム☆が褒賞機としてGET!任務立てた時点で全て決まってるわけではないみたい。


位置:アフリカ 戦線:通常
現在の編成 搭載 60/67 修理値308
隊長① Lv.14 先行ジム地上  格闘壁 NT2
部下② Lv.13 トリアーエズ☆ 射撃壁 NT1
部下③ Lv.13 デプ・ロッグ☆  射撃   NT1
部下④ Lv.13 デプ・ロッグ☆  射撃   NT1
部下⑤ Lv.13 デプ・ロッグ   射撃   NT1
部下⑥ Lv.13 ザクⅡF型    格闘壁 NT2

VP160位台 MP510位台
PC戦47勝29敗
まあ通常放置ならこんなもんでしょう。任務やってなくても100位内は厳しかったでしょう。
ちなみにVP垢は掲示板に載りました。VP垢の戦術は部隊戦術遅延ではなくダメージカウンターを使用。
トップクラスの時給には及ばないがそれなりに稼ぎ出してたようだ。2作戦目なら有効かも知れない。
作戦終了と同時にMSを入れ替えて前線へ移動。宇宙に行くべきか・・・・ちょっと様子見。

人形劇 三国志

2007年03月07日 | 人形劇 三国志
 
NHK人形劇三国志が2月中旬から時代劇専門チャンネルで再放送している。
今までに何度か再放送しているみたいだが、自分は子供の頃に見た初回放送時以来だ。
この番組で三国志を知り横山光輝の漫画版三国志を叔父から貰って読んでファンになった。
光栄のPCゲームが出ていたこともあり学校の友達3人が集まって三国に分かれて毎日プレイしてたことを思い出す。

内容の方だが劉備を必要以上に正義漢に曹操を悪役にしているのは子供向けということで。
とにかく人形の出来と操作、セットのクオリティが高い。カメラワークも人間の演じるドラマのように撮っている。
表情を表せないはずの人形が目と首の動きでうまく表情を作り出している。
まあ通説とは違う演出も多々あるがこれはこれで楽しみたいと思う。

ふたり

2007年03月06日 | ドラマ
「ふたり」 テレビ朝日系列 月曜20時 
1997年4月14日~6月23日 全11回
主題歌 「夢じゃない」 スピッツ



一色紗英(北尾千津子)※クレッジトは一番最初だがどう見ても主演は奥菜恵
奥菜恵(北尾実加)
河村隆一(神永智也)
山口紗弥加(長谷部真子)
小橋賢児(前田哲夫)
柏原収史(杉本光太)
池田成志(澤田)
湯原麻利絵(演劇部員:ユミ)
赤羽真美(演劇部員)
幸さえこ(演劇部員)
竹内晶子(河野)
高橋あゆみ(演劇部員:エリ)
柳里沙(演劇部員)
中丸新将(長谷部義郎)
でんでん(店長)
原ひさ子(老婆)
床嶋佳子(内田祐子)
萩尾みどり(長谷部聡子)
小嶺麗奈(中西敬子)
蟹江敬三(北尾雄一)※特別出演
田中好子(北尾治子)



あらすじ:
美人で優秀な姉・千津子(一色紗英)とドジな妹・実加(奥菜恵)は同じ学校に通う高校生の姉妹。
ある日姉の千津子は通学途中に実加の目の前で事故に遭い死んでしまう。
姉の死後、精神が不安定になった母(田中好子)を元気付けるため実加は姉の所属していた演劇部に入部するが千津子のライバルだった
部長の中西(小嶺麗奈)の嫌がらせを受ける事になる。そんな実加の力になるため千津子は幽霊となって実加の前に現れる。
実加の心強い味方の親友・真子(山口紗弥加)は父親が借金の保証人になり失踪、母親と心中を図ったり生活苦から援助交際をしたりするが
実加の励ましもあって生きる力を取り戻す。しかし逃亡中の父親が現れ家族と暮らすため実加を心配しながらも去っていく。
演劇の発表会のヒロイン役をオーディションで中西と争いことになるが千津子のメール友達だったコンビニ店員・神永(河村隆一)の励ましもありヒロイン役に選ばれる。
しかし中西一派の執拗な嫌がらせとイタズラ電話が元で入院した母の看病が元でヒロインの役を降ろされてしまう。
気を取り直して裏方役に徹していた実加だが発表会終了後に母へのイタズラ電話をしたのが中西だと知り、部をやめる決心をする。
数々の実加への嫌がらせがバレた中西は自殺を図るが千津子から知らされた実加が駆けつけ中西を救う。二人は和解し実加も演劇部に戻るが
北海道に単身赴任していた父親(蟹江敬三)の浮気が発覚、離婚に発展し家を去る父を追いかけた実加が交通事故にあって生死の境をさまようことに。
千津子の呼びかけにより命が助かった実加。だが千津子は二度と実加の前に現れることはなかった。




映画じゃなくてドラマ。結構面白い。演技がしっかりした俳優が脇を固めてる。
一色紗英は幽霊役なので基本的に感情を表さないので演技力はあまり必要な無い。
河村隆一が下手かな。でもこちらも寡黙な役なのであまりボロが出なかった。
視聴率はあまりよくなく毎回10%前後だった。やはりキャストが弱かったのかもしれない。
しかし作品自体はよくできてると思うし映画よりは面白かった。
映画版(石田ひかり主演)も見たがあまり記憶にない。久石譲の主題歌がいい曲だったという印象があるのでまあまあだったと思う。


小嶺麗奈が得意の?意地悪な先輩役。