サコンナコンの古代河の水が少なくなり、野生の象の足跡とか、いろいろの動物の水を飲みに来た跡を見ることができます。河も水が少なくなると投網で魚を取るのが便利になり、私も挑戦しました。10-15センチの小魚がいっぱい取れて、その場で焼いて食べます。ちょうど鮎ぐらいの大きさです。タニシのような貝が干上がった川に転がっている死骸に、チョウが群がってきます。
チョウたちは川下から川上に向けて朝10-11時ごろになると大群で飛んでいくのが見れます。
イチモンジチョウもそのときに写したものです。
チョウたちは川下から川上に向けて朝10-11時ごろになると大群で飛んでいくのが見れます。
イチモンジチョウもそのときに写したものです。