[Paper Sculpture 安座上真紀子展] 先日見てきました~。
大小カラフルな 紙のブラジャーが真新しいギャラリーに60個展示されていました。
そういえば、8月の奈良の展示会で斉藤直さんの作品も
「おブラ様」
なぜブラジャーなのか?よりも、
ブラジャーがアートになっちゃうんだなという驚きのが大きかったかも。
「物」を「道具」として捉えることによって、人間の日常感、生活感を表現したい。
「あえて見せる物ではない存在」から「表舞台に出て来る存在」という経緯が女性とも共通し、
女性が、そのがんばりに対して正当に報いられる世の中に早くなって欲しい!という願いをこめて、
女性が使う「道具」としてテーマにしたのが、「ブラジャー」
安座上さんのお話の中で、60個のブラジャーを制作するにあたって、
サイズ感と色の組み合わせに、すごくすごくこだわりを感じました。
確かに、手のひらにのっちゃうほどのちっちゃいブラジャーって、めちゃめちゃかわいい♪
こんなのネットで見つけた。
同じテーマでも、サイズによって表現したい内容は変わってくるね。
ガラスで作っていると、
「ここまで大きくできた!」という達成感なのか
難しいことにチャレンジしていきたいワクワク感なのか、
「だんだん大きくなっちゃうんだよねえ」って、
先日の名古屋でお会いしたガラスのスカルプチャー細工モノ作る作家さんたちのお話。
私には 以前「小さなものばかり作っていると 成長しない」と教えてくれた師匠が、
違う方には「もう少し小ぶりにしてみたら?」とアドバイスしてくれたそう。
大きなガラス細工にチャレンジし続けながらも、
日本の家に飾るための大きさの需要を考えていかなくちゃ!
今まであまり気にとめてなかった
ちょうどよいサイズ感っていう事に 「自分のこだわり」を見つけたい。
A とか、Cとかじゃないよ!サイズっって。。。
大小カラフルな 紙のブラジャーが真新しいギャラリーに60個展示されていました。
そういえば、8月の奈良の展示会で斉藤直さんの作品も

なぜブラジャーなのか?よりも、
ブラジャーがアートになっちゃうんだなという驚きのが大きかったかも。
「物」を「道具」として捉えることによって、人間の日常感、生活感を表現したい。
「あえて見せる物ではない存在」から「表舞台に出て来る存在」という経緯が女性とも共通し、
女性が、そのがんばりに対して正当に報いられる世の中に早くなって欲しい!という願いをこめて、
女性が使う「道具」としてテーマにしたのが、「ブラジャー」
安座上さんのお話の中で、60個のブラジャーを制作するにあたって、
サイズ感と色の組み合わせに、すごくすごくこだわりを感じました。
確かに、手のひらにのっちゃうほどのちっちゃいブラジャーって、めちゃめちゃかわいい♪
こんなのネットで見つけた。

同じテーマでも、サイズによって表現したい内容は変わってくるね。
ガラスで作っていると、
「ここまで大きくできた!」という達成感なのか
難しいことにチャレンジしていきたいワクワク感なのか、
「だんだん大きくなっちゃうんだよねえ」って、
先日の名古屋でお会いしたガラスのスカルプチャー細工モノ作る作家さんたちのお話。
私には 以前「小さなものばかり作っていると 成長しない」と教えてくれた師匠が、
違う方には「もう少し小ぶりにしてみたら?」とアドバイスしてくれたそう。
大きなガラス細工にチャレンジし続けながらも、
日本の家に飾るための大きさの需要を考えていかなくちゃ!
今まであまり気にとめてなかった
ちょうどよいサイズ感っていう事に 「自分のこだわり」を見つけたい。
A とか、Cとかじゃないよ!サイズっって。。。
