「お母さん見て!見て!」
「クーピーね、茶色とはい色だけ 磁石につくんだよ」とたっくん。
え!!そうなんだ~。知らんかった~~。
何やらクーピーで絵を描き始め、
「お母さん、塗ったのもひっつくよ!ほら~~~。」
昨年のチャレンジの付録に、お札は特殊なインクで印刷されているから磁石に反応するって載っていて、
それはすでにお試し済み。で、それを応用したっぽい。
「磁石の絵にしたら、面白いかなって思って」
そのうち、カイロが磁石につくってんで、
カイロの中身をぶちまけ散らかして、
いろんな磁力線見始めて、
今度は、立体的にみたい!と洗濯ノリの液体のなかに入れようとした。
カイロの中身を入れて、変に発熱でもしたら怖いので、スチールウールに変えてもらったけど。
でもね、これ、1時間もしたら 黄色い液体になってきて、スチールウールがさびてきちゃった。
「この液体に、ホウ砂を入れると、磁石に引っ付くスライムができるんじゃないかな~?」
スライムは、学校のサイエンスクラブで作ったことがあり、
「ホウ砂はね、ハックに売ってるはずだよ!!先生言ってたもん。やりたい!お母さん買って!!」
え~え~買いましたとも。
でもさ、この液体では、混ぜるときにアワアワになって失敗。
分量が悪かったのか?それとも錆びちゃってるからか?。。。
その辺はどうでもいいらしく、
スライムを作る分量にして、スチールウールを混ぜてみた。
これが楽しい~~のなんの。
ゆっくり動く生き物のようで。
「にょい~~~ん」
そろそろ まとめに入るかな?と思いきや、、、
花火をしたときに、その辺の石に花火の火をあて続けて黒くなり、
それを宝物のようにしまっていたのだけど、
「お母さん見て!見て!」
「花火をあててた石ね、磁石につくんだよ。なんでかなあ」
その辺にころがってる石、磁石に近づけると、
くっついて持ちあがる石があるんだね。知らんかったよ~~。
まあ、砂鉄があるくらいだから、かたまりがあっても不思議じゃないか。
は~~、これで終わりかな?チャンチャン♪
なんてことはなく。。。。
「花火って、磁石につくのかな?」
「花火をあて続けたから 磁石についたんじゃないかな?」
え!それって、また花火買うの~~~?
「うん!うん!」ニコッとたっくん。
花火って、磁石につくもの、つかないもの、あるんだね。
磁石につかない同じくらいの大きさの石を探して、
花火の火をあて続けると、
磁石につかなかった石が、磁石に引っ付いて持ちあがったんだよ!
いや!びっくり!!
知らんことがいっぱい。
たっくんの自由研究は、ここまで。
もうちょっと読める字でまとめてほしかったけど。。。
今年も、学校代表になっちゃった。
手伝いすぎかな?と反省しつつ、
きっと今だけなんだよな~「お母さん見てみて!」って。
私が子供のころよりずっとずっと 探求心があって面白い子だなあ~と、ついカメラマンになっちゃった。。。
「お母さん、あのね、もしかしたらさ~、
花火してる時磁石近づけたら、火が磁石に引っ張られるんじゃないかな~?」
え!やるの?
ちょっとそれは、危ないからやめて~~~!
「磁石を置いて、そこに花火近づけたら、大丈夫じゃないかな~?」
たっくんの不思議は、まだまだ続く。。。
「クーピーね、茶色とはい色だけ 磁石につくんだよ」とたっくん。
え!!そうなんだ~。知らんかった~~。
何やらクーピーで絵を描き始め、
「お母さん、塗ったのもひっつくよ!ほら~~~。」
昨年のチャレンジの付録に、お札は特殊なインクで印刷されているから磁石に反応するって載っていて、
それはすでにお試し済み。で、それを応用したっぽい。
「磁石の絵にしたら、面白いかなって思って」
そのうち、カイロが磁石につくってんで、
カイロの中身をぶちまけ散らかして、
いろんな磁力線見始めて、
今度は、立体的にみたい!と洗濯ノリの液体のなかに入れようとした。
カイロの中身を入れて、変に発熱でもしたら怖いので、スチールウールに変えてもらったけど。
でもね、これ、1時間もしたら 黄色い液体になってきて、スチールウールがさびてきちゃった。
「この液体に、ホウ砂を入れると、磁石に引っ付くスライムができるんじゃないかな~?」
スライムは、学校のサイエンスクラブで作ったことがあり、
「ホウ砂はね、ハックに売ってるはずだよ!!先生言ってたもん。やりたい!お母さん買って!!」
え~え~買いましたとも。
でもさ、この液体では、混ぜるときにアワアワになって失敗。
分量が悪かったのか?それとも錆びちゃってるからか?。。。
その辺はどうでもいいらしく、
スライムを作る分量にして、スチールウールを混ぜてみた。
これが楽しい~~のなんの。
ゆっくり動く生き物のようで。
「にょい~~~ん」
そろそろ まとめに入るかな?と思いきや、、、
花火をしたときに、その辺の石に花火の火をあて続けて黒くなり、
それを宝物のようにしまっていたのだけど、
「お母さん見て!見て!」
「花火をあててた石ね、磁石につくんだよ。なんでかなあ」
その辺にころがってる石、磁石に近づけると、
くっついて持ちあがる石があるんだね。知らんかったよ~~。
まあ、砂鉄があるくらいだから、かたまりがあっても不思議じゃないか。
は~~、これで終わりかな?チャンチャン♪
なんてことはなく。。。。
「花火って、磁石につくのかな?」
「花火をあて続けたから 磁石についたんじゃないかな?」
え!それって、また花火買うの~~~?
「うん!うん!」ニコッとたっくん。
花火って、磁石につくもの、つかないもの、あるんだね。
磁石につかない同じくらいの大きさの石を探して、
花火の火をあて続けると、
磁石につかなかった石が、磁石に引っ付いて持ちあがったんだよ!
いや!びっくり!!
知らんことがいっぱい。
たっくんの自由研究は、ここまで。
もうちょっと読める字でまとめてほしかったけど。。。
今年も、学校代表になっちゃった。
手伝いすぎかな?と反省しつつ、
きっと今だけなんだよな~「お母さん見てみて!」って。
私が子供のころよりずっとずっと 探求心があって面白い子だなあ~と、ついカメラマンになっちゃった。。。
「お母さん、あのね、もしかしたらさ~、
花火してる時磁石近づけたら、火が磁石に引っ張られるんじゃないかな~?」
え!やるの?
ちょっとそれは、危ないからやめて~~~!
「磁石を置いて、そこに花火近づけたら、大丈夫じゃないかな~?」
たっくんの不思議は、まだまだ続く。。。