世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

(^_^♪) 🧑‍🎤 👅 木枯らしのダイアリー / 松任谷由

2021-11-23 15:38:31 | 連絡
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うた(^_^♪) 🧑‍🎤を歌って楽しく健康増進=介護の予防を目指しましょう。

《毎日ボイトレ》👅舌トレで音域拡大・声質改善・滑舌改善・嚥下改善
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木枯らしのダイアリー / 松任谷由実

 

(^_^♪) 🧑‍🎤 👅 木枯しに抱かれて / THE ALFEE

2021-11-23 12:25:12 | 連絡
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木枯しに抱かれて / THE ALFEE

 


中東エリアには「石油王」というようなタイプの人はいません(11月16日放送)鷹鳥屋明が出演「あさナビ」

2021-11-23 09:35:47 | 連絡








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By - NEWS ONLINE 編集部 公開:2021-11-23 更新:2021-11-23
“中東で一番有名な日本人”鷹鳥屋明「アラブには『石油王』などいません」
黒木瞳がパーソナリティを務めるニッポン放送「あさナビ」(11月16日放送)に中東きっての有名日本人サラリーマン、鷹鳥屋明
鷹鳥屋明(たかとりや・あきら)/中東きっての有名日本人サラリーマン
■1985年・大分県出身。
■大分舞鶴高校、筑波大学卒業後、大手メーカーや商社、NGOに勤務したのち、サウジアラビアへの滞在や、バーレーン、カタール、UAE、ヨルダン、パレスチナを
めぐるなかで中東世界へ興味を持つ。中東情勢を学びながら日本と中東をつなげるべく、メディアを活用し・日本文化のアラブ向け宣伝活動を行う。
■SNSでは現在、およそ10万人のアラブ人たちからのフォローを集める。中東各国で過ごした経験から現地で行われるイベントの企画なども行う。
■外国人タレントとして、中東でCMや広告、メディアにも多数露出。
■本人もオタクであり、中東で人気のアニメや漫画に関して造詣が深く、日本のコンテンツを中東に広げるべく活動を行う。
■本業はサラリーマン。 日本のエンタメ事業企業に勤務。
が出演。現在の中東が抱える諸問題について語った。
 
黒木瞳が、さまざまなジャンルの“プロフェッショナル”に朝の活力になる話を訊く「あさナビ」。11月15日(月)~11月19日(金)のゲストは中東きっての有名日本人サラリーマンである鷹鳥屋明が出演。2日目は、中東が抱える問題について---
黒木)サウジアラビア、そしてアラブ首長国連邦などがある中東エリアですけれども、そこには私たちがイメージするような「石油王」はいないのですね?
鷹鳥屋)「石油王」というようなタイプの人はいません。
黒木)それは、国が利益を管理して、国民それぞれに行き渡っているということなのですね。
鷹鳥屋)その通りです。石油公社や国営企業が全部管理しておりますので、そこは政府に還元されて、それがまた国民の社会福祉などに還元されて行くというような仕組みになっています。単品で石油を取り扱ってリッチになった石油王というのは、広義の意味では、各国々の国王がもしかしたらそれに該当するのかも知れませんが、よく皆さんが考えられるような石油王はいません。石油会社の公務員はいますが
黒木)そのなかで、王族とされている方々が何万人もいらっしゃって、配当金は違うけれども、皆さんに石油の利益を還元している。
黒木)そのなかで、王族とされている方々が何万人もいらっしゃって、配当金は違うけれども、皆さんに石油の利益を還元している。
鷹鳥屋)各職務に就いていて、職務に合わせてお給料が入っているという認識です。もちろん、王族の方でも、公官庁の大臣をやっていたり、官僚になっている人もいれば、国からの王族年金などをもらって、それを元手に事業をされている王族の方もいらっしゃいます。
黒木)税金がほとんどないのですって?
鷹鳥屋)税金はほとんどなかったと言っていいのですが、実はここ最近、初めて消費税に近いものが導入されまして、ものやサービスを買ったときに何%か付加価値税がつくのです。いままでは、石油の富だけで国家運営が何とかできたのかも知れませんが、国民からも徴税をする仕組みになったということは、それだけでは立ち行きにくくなったということでしょう。
黒木)鷹鳥屋さんの『私はアラブの王様とどのように付き合っているのか?』というご本を読みまして、「中東というのはこういうことなのだ」というのを、私なりに浅く理解させていただきました。若者たちの雇用問題など働き口が少ないという課題もあって、王族の方々が、クーデターが出ないように尽力を尽くしていらっしゃるということが書かれてあったのですが、その辺りはいかがですか?
鷹鳥屋)かつて、「アラブの春」という民主化運動が起こりました。いろいろな独裁政権がSNSと民衆の力によってドミノ倒し状に倒れて政権が交代したのですが、いまの王政国家の国々もそうならないよう、気を遣っています。
黒木)同じことが起きないように。
鷹鳥屋)国民がクーデターや反乱を起こさないように国家運営をすることが大事だということで、産業の育成と失業率の低下。国として産業を強くして、国を強くして行きたいという思惑があるのです。それに合わせて、石油で潤ったお金をいろいろな産業に投下して、それを育てようという動きが盛んになっています。
黒木)観光やエンタメ文化事業にも手を伸ばしていらっしゃるのですって?
鷹鳥屋)30数年前までは、映画館は公序良俗に反するという理由で、とある国ではなかったのです。いままで自分たちの国の人たちが映画を観るために国外まで行っていたということは、国内にお金が落ちなかったわけなのです。だから、映画館をつくって、さらに自分たちでフィルムやアニメをつくって流した方が、国内でお金の流れが完結するのです。そういう動きがどんどん起きています。
黒木)変わりつつあるわけですね。鷹鳥屋さんが最初に中東に足を運ばれたのはいつごろですか? 青年交流団で行かれたとき?
鷹鳥屋)もともとは、中国とトルコを勉強していたのです。当時、仲のよかった、サウジアラビアにある日本大使の娘さんがいて、その娘さんと仲よくなったので。その方は高校の3年間をサウジアラビアのリヤドで過ごしたのですが、そのころの話がすごく面白くて、「これは行ってみたいな」と思ったのです。そんなころ、外務省の「日本サウジアラビア青年交流団」があったので、そこで申し込んで受かって行きました。

 

第二次岸田内閣はアクセル加速の親米派とブレーキ減速の親中派とのせめぎ合い慣らし運転中か

2021-11-23 09:04:56 | 連絡
★第二次岸田内閣「甘利後継茂木・前輪駆動運転ー成長・経済安全保障ー及び岸田後部着席・負荷指示ー分配・社会保障はアクセル加速親米とブレーキ減速親中と慣らし運転中か>


★西大陸外国人労働者多数派向け親中派念頭か>
2021/11/21【第324回】外国人労働者の永住拡大?それ事実上の移民政策やん! 経済安全保障逆行施策か
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/e05059d7a8e4148f30297edf14a5a809
★親米施策か>
経済安全保障強化基金5千億円規模日本版DARPA設立か11月19日放送宮家邦彦が出演OK! Cozy up!






米中対立の新しいラウンドの始まり11月19日放送宮家邦彦が出演OK! Cozy up!岸田政権は風見鶏外交は可能か

2021-11-23 08:28:40 | 連絡
【宮家)曖昧戦略でこの地域の安定を確保して来た、これで台湾に対して手を出さないように中国を抑止して来たわけです。それが今どう変わったのか、変わらなかったのか、を見分けるということだと思います。】
★米中対立の新しいラウンドの始まり~米中首脳オンライン会談=岸田政権は2又=日和見=風見鶏徹底外交(注1)は可能か>
(注1)2021/11/21【第324回】外国人労働者の永住拡大?それ事実上の移民政策やん! 経済安全保障逆行施策か
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/e05059d7a8e4148f30297edf14a5a809

経済安全保障強化基金5千億円規模日本版DARPA設立か11月19日放送宮家邦彦が出演OK! Cozy up!
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/7f6d688fa59ee6101977ac4a421dfa11


米中首脳オンライン会談後の日米首脳オンライン会議と日中首脳オンライン会議は実施困難か

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By - NEWS ONLINE 編集部 公開:2021-11-21 更新:2021-11-21 
米中対立の新しいラウンドの始まり ~米中首脳オンライン会談
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(11月19日放送)に外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が出演。オンラインで行われた米中首脳会談について解説した。
〇米中首脳オンライン会談
バイデン米大統領と中国の習近平国家主席は11月16日、オンライン形式で初の首脳会談を行った。
飯田)オンライン形式で開かれた米中首脳会談ですが、どうご覧になりましたか?
宮家)狐と狸の腹の探り合いという感じです。細かいことについては言いたいことがたくさんあるのですけれども、今は、首脳レベルで初めて話をしたとしか言えません。いままでの状況を見ると、トランプさんの時代辺りから米中関係は悪くなりましたね。
飯田)トランプさんが突然いろいろなことをやって。
宮家)ですから、中国側も不信感を持っています。バイデンさんも中国の動き、台湾や南シナ海、日本に対しての行為については気にしています。お互いに相手は「一体何を考えているのだ」ということです。この種の話は下のレベルでやっていても仕方がない話で、首脳レベルでお互いを理解しないといけないため、ようやく会談できたということです。
〇「エスカレートしないように、ガードレールをどうつくるか」を確認した会談 ~お互いに進展を期待してもいなかった
宮家)「歴史決議」が中国でありました。あれが数日前ですから、習近平さんは中国国内でさらに権威を高めた上で臨んだということなのでしょう。
飯田)歴史決議をして。
宮家)中国側は中国側で、よく考えてタイミングを狙っている。結局は、お互い降りる気がまったくないのですけどね。中国側はアメリカの大統領が何を考えているのか知りたい。
バイデンさんは台湾についていろいろと言っているし、米特殊部隊も訓練と称して台湾に駐留させているし・・・
飯田)海軍の船は台湾海峡も超えて。
宮家)アメリカ側も、「中国が台湾周辺で色々手を出しているから」ということで出方を探っているわけです。では米中は決定的になるかと言ったら、決定的になる気はお互いにありません。会談が終わった直後、アメリカの高官が「報道に値するような話はなかったけれど、この競争を管理して、変な方向へ行かないようにガードレールをどうつくったらいいのかということを話した」、「これに尽きる」と言っているわけです。
飯田)エスカレートしないように。
宮家)中国側の方は少し違っていて、「会談はよかった、前向きだった」と言っています。それはそうでしょう。習近平さんには「失敗だった」などとは言えないですからね。
飯田)やる以上は必ず成功するということですね。
宮家)「悪かった」と中国は言えないのだけれども、進展があったとは思いません。お互い、進展を期待してもいなかったと思います。アメリカが新しい政権になり、特に台湾をめぐっては、緊張激化までは行かないけれど、嫌なことがお互いにたくさん起きている。ここは相手の腹を探って何を考えているか、競争しながら、どうやって暴走しないようにするかということを確認した程度だと思います。この会談は新しいラウンドの始まりだと、冷静に見るのがいいと思います。
〇米中の新しいラウンドの始まり
飯田)宮家さんは米中間のエピソードがいくつもあるという話をされていました。1つ物語が変わったということですか?
宮家)バイデンさんはこの間、「台湾防衛のコミットメントがある」という話をしたのですが、今回の会談のあとも、「台湾は独立している」などと言っているのでしょう?
飯田)発言釈明についての報道もありました。
宮家)それが確信犯か、本音か、ボケているのかはわからないけれども、私はボケてはいないと思います。
飯田)新たな曖昧戦略ではないかという話がありますよね。バイデンさんが踏み込んで、事務方がその火を消すという。
宮家)曖昧戦略でこの地域の安定を確保して来た、これで台湾に対して手を出さないように中国を抑止して来たわけです。それが今どう変わったのか、変わらなかったのか、を見分けるということだと思います。