世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

(^。^ ) Love is a Many Splendored thing / Matt Monro

2024-06-10 18:34:55 | 連絡
(^。^) 滑舌 歌唱 腹筋トレ 脳トレ洋楽 足裏マッサージ 散歩 縄跳び 黒木瞳 舘ひろし 中村雅俊

(^。^ ) Love is a Many Splendored thing  /  Matt Monro https://www.youtube.com/watch?v=1seHQHrq7aU

 
 

(^。^ ) Season Train / RAZ MA TAZZ

2024-06-10 18:28:29 | 連絡
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(^。^ )  Season Train  /  RAZ MA TAZZ

  
 

習近平の「経済無策」と「国民監視」で、いよいよ「日本叩き」の動きが…#2024.06.05#藤 和彦

2024-06-10 09:25:38 | 連絡
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習近平の「経済無策」と「国民監視」で、いよいよ「日本叩き」の動きが…!いま警戒すべき「リーマンショック」と「福島処理水」のヤバすぎる関係
2024.06.05藤 和彦

 経済産業研究所コンサルティングフェロー
藤 和彦
1960年、愛知県生まれ、64歳。
84年通商産業省入省。
03年に内閣官房内閣情報調査室内閣参事官、内閣情報分析官を経て、研究職へ。
現在、独立行政法人経済産業研究所上席研究員、公益財団法人世界平和研究所客員研究員。
著書に「シェール革命の正体」ほか。

 
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[]中国国民の「怒り」の矛先
習近平国家主席




は5月23日に山東省


で開かれた座談会で、「不動産や雇用の分野で改革の突破口が必要だ」と強調した。
国家安全保障を最優先としてきた習氏だったが、


改革開放以来、最悪の経済危機を前に方針転換を余儀なくされている。



習近平に「給料半分カット」された国民が爆発寸前…!中国「経済無策」でよみがえる、「パナソニック」を襲った「チャイナリスク」の記憶
でもお伝えしたように、
人口14億人の中国は過去40年間、所得と富の比類なき向上を享受してきたが、習氏は前任者が経験しなかった難題に直面している。
中国は、ゼロ・コロナ政策の後遺症や不動産バブルの崩壊、少子高齢化によって、成長エンジンを失った。中国政府は経済を立て直すための方策を見つけきれずにいる。
そのツケを払わされているのは国民だ。
―西大陸・戦狼外交・人質外交・脅威・共産党独裁・権力闘争・孫子の兵法―中国政府にとって致命的なのは、「豊かな生活を提供する代わりに共産党が国を統治する」という国民との社会契約が失効しつつあることだ。
習氏への不満は政治エリートから中間層、そして社会全体に広がりつつある。
ついに、「中国社会は見かけほど安定しておらず、明日に何らかの異変が起きてもおかしくない」との声が聞こえてくるようになった。
2008年のリーマンショック以降の中国も、今と似たような不況に陥った。

[]よみがえる「外国企業の排斥」
2012年、パナソニック北京工場の日本人トップがリストラに抗議する従業員に取り囲まれ、4時間軟禁されるという事案が発生した。幸い、命に別状はなかったが、同様な状態に置かれたインド人経営者が命を落とすという悲しい出来事が起きている。
だが、今は12年前よりも事態が深刻だと言わざるを得ない。
かつての中国経済は、リーマンショックのような金融危機が起きても政府による大規模刺激策によって回復が早かったが、今回はトンネルの出口がまったく見えてこない。
筆者が危惧しているのは、昨年8月の福島原子力発電所の処理水の海洋放出を契機に中国で「日本叩き」が蔓延し、凄惨さを極めていることだ。



[]日本で高まる「チャイナリスク」への警戒感
2012年に日本が尖閣諸島を国有化した時も中国で反日ムードが高まった。中国政府は曲がりなりにも歴史的根拠などを提示していたが、今回の対応はまったく異なる。
「日本の海洋放出は無責任」と感情的な怒りをぶちまけ、官製NGOを使って国民を誘導しようと躍起になっており、今や日本人は「人民の敵」扱いだ(2023年9月5日付ニューズウイーク日本版)。
そのあおりを受けて日本をテーマにした観光施設が軒並み閉鎖に追い込まれており、日本ではチャイナリスクが指摘されるようになっている(5月27日付日本テレビ)。
日本人に対する迫害は今のところ起きていないが、抑圧された政治環境にある中国の大衆心理の変化は非常に速い。

[]中国国民に蓄えられる「怒りのマグマ」
前編でも指摘してきたように、米ハーバード大学のアンソニー・サイチ教授は「中国の中間所得層の間でこれほど高いレベルの不満やいらだちを見聞きしたことがない」と指摘している。
悲惨な経営を強いられている中小企業の経営者たちは、生活の基盤である自宅や車を失い、借金返済のためだけに働いていると言っても過言ではない。
政府の支援が厚いとされる主要国有企業ですら、特に鉄鋼業界で給与カットと支払いの遅延が急増している。


中国政府は、都市に2人に1台の割合でカメラを設置するような監視国家であることを理由に平静を装っているが、21世紀に入り、治安維持に充てる公共安全費が常に国防費を上回っている。
中国とは国民の怒りのマグマを強烈に抑え込んでいる国であることを忘れてはならないだろう。
その怒りが外国人にむけられる危険性を軽視してよいものだろうか。

[]日中関係の改善のために
コロナ禍の3年間で中国に居住する日本人は減少したが、それでも10万人を超える。
戦前、特に昭和期の日中関係は悪化の一途を辿ったが、中国在住邦人への迫害が相次いだことが関係悪化を助長していたことを忘れてはならない。
過去の失敗を繰り返さないためにも、あらゆる角度からチャイナリスクを検討することが喫緊の課題なのではないだろうか。
さらに
連載載記事「中国EVの「弱点」が発覚して販売台数が激減…!国民の不満を映す「中国版お年玉」の寒すぎる事情」
でも、中国国民の苦境の内容について解説しているので、ぜひ参考としてほしい。





日米開戦の日にスパイ容疑で逮捕された北大生、ノーベル賞候補に名前が挙がる作家が思い出語る#2024/06/09#土田浩平

2024-06-10 09:09:28 | 連絡
1941年に北海道帝国大の学生宮沢弘幸さんらがスパイ容疑で逮捕された「宮沢・レーン事件」。
生前の宮沢さんを知るイタリアの世界的な作家ダーチャ・マライーニさん(87)が11日に来日し、16日には北海道大で講演する。
83年前に札幌を離れてから、初めての訪問となる。(土田浩平)
 
||父の留学で北大に
工学部生だった宮沢さんは日米開戦の41年12月8日、軍機保護法違反容疑で逮捕された。
根室海軍飛行場の存在を米国人教師ハロルド・レーンさん夫妻に教えた容疑だったが、飛行場の存在は新聞報道で一般に知られていた。
宮沢さんは網走刑務所に収監された。
 マライーニさんは、文化人類学者フォスコ・マライーニさんの長女。
父がアイヌ民族研究のため北大に留学した38年12月、一家で札幌に来た。当時2歳。
41年春に京都に移るまで、一家は北大構内の外国人官舎に住み、宮沢さんやレーンさん夫妻とも家族ぐるみの付き合いがあった。 
フォスコさんがイタリアのファシスト政権への忠誠を拒否したため、一家は敵国人として43年に名古屋市の外国人収容所へ移送。
十分な食事も与えられず、死と隣り合わせの日々だった。
戦後、一家も宮沢さんも自由の身となり、46年1月に再会を果たした。
しかし、一家がイタリアに帰国した後、宮沢さんは獄中で患った肺炎が元で47年に亡くなった。
27歳だった。
 
||日本時代 本に記す
マライーニさんはノーベル文学賞候補に名が挙がる一人だ。
自伝小説「帰郷 シチーリアへ」では札幌について「いつまでも終わらない冬の雪に囲まれて暮らした。
一月には、玄関の戸が雪に埋まって凍りつき、窓から出入りしなければならない日もあった」と記した。
昨年刊行した「わが人生」(未邦訳)でも日本時代の体験を書いている。 
マライーニさんは数回来日しているが、札幌の地を踏むのは83年ぶり。
市民団体「宮沢・レーン事件を考える会」がイタリア文学者望月紀子さんを通じて講演を打診し、実現した。
東京にある宮沢さんの墓や名古屋市の収容所跡も訪れる。
16日午後2時には北大農学部講堂で講演を行う。
 
同会事務局の奥井登代さんは「ダーチャさんは札幌時代の宮沢さんを知る現存で唯一の人。
宮沢さんの思い出や戦争の悲惨さについて語ってもらえればと思う」と話す。問い合わせは
奥井さん(090・1527・9009、メールmaradacia2024@gmail.com)へ。


6/10(月)#芒種5日#新月4日#ライブカメラ#お台場海浜公園 #お台場ビーチ#釣り場・タチウオ

2024-06-10 09:01:20 | 連絡
[1] ライブカメラ#お台場海浜公園 #屋形船#お台場ビーチ #フジテレビ
サイト

[2]東京湾でタチウオの漁獲量が増加中・・・#2023年01月22日#脇本 哲朗/サカナ研究所
・・・タチウオは温暖な海域を好む魚といわれ、冷涼な海域の多い東日本では水揚げはあまり多くありませんでした。
東京湾でも以前は湾口に近く、黒潮の影響で水温が高いような海域でしか漁獲がありませんでしたが、現在は湾最奥部の豊洲や浦安といった地域でも普通に姿が見られています。

また、東京よりはるかに北の宮城や青森などでも漁獲が増えているといいますが、こちらも近年海洋温暖化が著しいといわれている地域です。・・・
https://www.excite.co.jp/news/article/Tsurinews_tsurinews238543/