世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

「日本の能動的サイバー防御能力の強化を」#和歌山「正論」懇話会 #2024/12/4#松原実穂子#NTTチーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト

2024-12-11 16:22:29 | 連絡
和歌山「正論」懇話会の第107回講演会が4日、和歌山市のホテルアバローム紀の国で開かれ、NTTチーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジストの松原実穂子氏が「サイバー脅威の最前線-AIから東アジア情勢まで」と題して講演した=写真。

松原氏は「サイバー犯罪が巨大ビジネス化している」と述べ、身代金要求型ウイルス「ランサムウエア」による中小企業の倒産などの被害事例を挙げて対応の難しさを指摘。
また、生成AI(人工知能)を悪用したサイバー攻撃の世界的増加など、個人や企業に迫る脅威を解説した。
さらに、台湾有事


をにらんだ動きとみられるサイバー攻撃を米国の重要インフラ企業がすでに受けていることに言及し、「能動的サイバー防御を含め、日本の能力強化が不可欠だ」と訴えた。 



〇「サイバー攻撃への長期的な備えを」 千葉「正論」懇話会 松原実穂子氏が講演#2024/2/16#産経
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/b9dfc489bad710d2891bbd421020f9f4




小倉智昭さん「ふざけんな。主賓なんかじゃ出ない」粋な結婚祝い…ニッポン放送アナが涙の感謝#2024年12月10日#日刊スポーツ

2024-12-11 15:47:18 | 連絡
ニッポン放送の飯田浩司アナウンサー
飯田 浩司(いいだ こうじ、1981年12月5日 - 43歳)は、ニッポン放送コンテンツプランニング(CP)局アナウンス室所属のアナウンサー。
神奈川県横須賀市出身で、生誕地は東京都大田区西蒲田である。
幼少期は横浜市保土ヶ谷区に居住し、小学校に上がる前に父方の祖父母が居住していた出身地の横須賀に転居し、大学卒業まで居住した。
大矢部小学校在校中の小学6年時、放送委員会に所属し[4]、ちょうどその頃テレビの競馬中継を見ていたことで実況のカッコ良さを知ったことから、運動会でのアナウンスで徒競走で競馬中継調で実況をしたところ、父兄らにウケるなど周りの評価を得たことで「喋りでこんなに盛り上がってもらえて面白い」と思ってアナウンサーになることを目指す[注 3]。
神奈川県立追浜高等学校を卒業後、横浜国立大学経営学部国際経営学科に入学した。
学生時代はイベントサークルに所属し、大学祭実行委員会で活動していた。また、アルバイトは実家の近所に所在するセブン・イレブンの深夜シフト担当や塾講師として世界史の講師を担当し、アナウンススクールとして、ラジオNIKKEIのレースアナウンサー養成講座に通っていた[5]。
大学3年の秋からアナウンサー専門職での就職活動を行っていたため、民放キー局から始まり、準キー局[6]、基幹局(北海道、福岡)、岡山の放送局を受験し、その中で内定を得たニッポン放送に卒業後の2004年4月に入社した。
同期社員は、編成局ディレクターの長濱純[7][8]。また、大学の先輩に2001年に入社した元同局・フジテレビアナウンサーで、現在はフジテレビ報道局企画取材部総務省担当記者の冨田憲子、後輩で部下にも当たる2020年の新人アナウンサーである内田雄基が居る。
・・・
 プライベートでは、2011年6月14日に担当番組だった『小倉智昭のラジオサーキット』の中継コーナーで知り合った2歳年上の一般人女性と交際を経て結婚した[13]。
この式の司会を務めたのが『ラジオサーキット』のメインパーソナリティでもある小倉智昭であり、そのことについて言及することがある。
その後、2015年2月19日放送の『ザ・ボイス』の番組放送中、共演者である青山繁晴(当時:独立総合研究所社長)にバラされる形で、同年2月16日に男児を授かったことを番組内で報告した[14]。 
・・・


が10日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(月~金曜午前6時)に出演し、9日に77歳で亡くなったフリーアナウンサーの小倉智昭さんに感謝の言葉を送った。
 番組冒頭、飯田アナは「この朝の番組、2018年の4月から始まって、かれこれ6年、7年目に入っている、というところですが、朝の番組の、ニッポン放送だけじゃなくてメディア全体の系譜と考えても大きな足跡を残したのが、訃報が伝えられた小倉智昭さんであります」と切り出し、1999年からフジテレビ系「とくダネ!」で朝の顔を務めたことを紹介。
「4452回。同一司会者による全国ネットのニュース・情報番組の放送回数最多記録を更新した、ということでありました。
『とくダネ!』そのものは2021年の3月まで続いていたということでありまして」と話した。
続けて「その小倉さんのキャリアの中で、このラジオ、そしてニッポン放送というものも、ちょうど小倉さんが東京12チャンネルからフリーになられて大橋巨泉事務所に所属されて。
そして大橋巨泉さんが、このニッポン放送で『日曜競馬ニッポン』という番組をやっていて、そこで実況で小倉智昭さんもいらっしゃった」と回想した。
  「私自身は、『小倉智昭のラジオサーキット』という番組と出会って、本当に人との出会いによって、人生というのはこうも変わるのか、ということを思い知らされたようなところがありました」と、小倉さんとの出会いも紹介。
「(自分が)本当にくすぶっていたところで、何の仕事もなくて、『おまえはとりあえず、土曜に小倉さんの番組始まるから、中継コーナーでもやってみろ、リポーターでもやってみろ、おまえどうせ、それ以外に仕事ないんだろ?』って風に言われて。
当時のチーフディレクターに呼ばれてやらせてもらったのが最初」と説明した。
 それが転機となったという。
「小倉さんに『おまえ、リポート、適当なことを言ってやればいいから』って言ってもらって、好き勝手やればいいんだ、ってなかばヤケっぱちみたいな感じだったんですけど。
町のリポートでそこでビール飲んだりとか、今だったら考えられないですけどね。
そんなことをしていたら『おまえ、面白いじゃないか』って言って、『あなたとハッピー』の中継コーナーとかで使ってもらった」と振り返り「そこからのある意味、アナウンサー人生を変えてくれたような人でもありました。 
もちろん、人生全体としても、今の妻、伴侶と出会ったのも、この小倉さんの『ラジオサーキット』のリポートのコーナーでもあった、というところだったんです」と語った。
ここで小倉さんと飯田アナが共演した番組のアーカイブ音声を放送。
飯田アナは「ちょっと僕がしくじったりなんかすると、すぐフォロー入れてくれたりなんかして、こうやって話を回していったらリポートというのはうまくいくのかな、って1個1個OJT(オンザジョブトレーニング)で教えてくれたような方でもありました」と感謝した。  
さらに「その中で、当時流行り始めた婚活パーティーの潜入取材というのをやって、そこで妻と出会って。
結婚式の時も主賓でお願いしたんですけれども、
『ふざけんな。主賓なんかじゃオレは出ない。
オレは世話になったやつには司会をやってやるんだ!』と」と小倉さんの粋な結婚祝いを回想。
「そんな、小倉さんのギャラなんか出せないですよ、と言ったら『バカヤロウ!タダでやるんだよ!』と言ってね。
お車代包んで行ったんですけど『バカヤロウ!いらないって言っただろう』と言って、突き返して、さっそうと帰っていた。
その背中をすごく思い出すんですが」と語ると、声を詰まらせた。
 飯田アナは「がんで闘病、77歳で力尽く。昨日、9日亡くなったということで」とあらためて触れると「しかし、77歳は早い…。もっと生きたかった、もっと教えてもらいたかった。本当に、孝行したい時にいないというのはつらいですね。感謝を伝えられるときに伝えなきゃいけない、というのを思い知った」と涙をこらえ感謝。
「本当に本当に、ありがとうございました。慎んでご冥福をお祈りいたします」と言葉を送った。


小倉智昭さん力尽きる、77歳<+10年=87歳> がん闘病8年、最期は愛妻の手を握り…#2024/12/11#サンスポ

2024-12-11 15:20:34 | 連絡
テレビキャスターでタレント、小倉智昭(おぐら・ともあき)さんが9日午後3時8分、東京・練馬区の自宅で膀胱(ぼうこう)がんのため死去したことが10日、所属事務所から発表された。
77歳<+10年=87歳>だった。
2016年5月に当時メインキャスターを務めたフジテレビ系朝の情報番組「とくダネ!」で初期の膀胱がんを公表。
以来、仕事を続けつつ8年以上闘病し、最期は愛妻の手を握り旅立った。
新聞、雑誌を含め読書で築いた博学と遊び心を土台に、歯にきぬ着せぬ発言で親しまれた小倉さんが帰らぬ人となった。
所属事務所やサンケイスポーツの取材に応じた元フジのフリーアナウンサー、笠井信輔(61)によると、膀胱がんを公表後、膀胱の全摘出をしたが、その後も肺や腎臓に転移。
11月19日から入院して検査した結果、骨盤や腰椎など全身に転移していたことが分かった。
 今月4日には脳に近い髄膜にも転移、主治医から15歳下の妻、さゆりさんを通じ「もう治療法がない」と告げられて本人も受けとめ、6日から自宅で療養。
9日の亡くなる直前、小倉さんが口を動かしたため妻が水を飲まそうとぬれたタオルを口に浸すと、口が動かなくなり、「智ちゃん、智ちゃん」と妻が手を握るとギュッと握り返した後にスッと力が抜けていった。
最期は愛犬がいとおしそうに顔をなめる中、天国へ旅立ったという。
小倉さんは獨協大を卒業後、アナウンサーとして東京12チャンネル(現テレ東)に入社。
1976年にタレント、大橋巨泉さん(2016年死去、享年82)に引き抜かれて、フリーになった。
「とくダネ!」では1999年4月の放送から22年間、メインキャスターを担当。21年3月の放送終了まで、同一司会者による全国ネットの情報番組として最多放送回数5646回を誇り、現在も破られていない。
最後の地上波テレビの仕事は、11月23日放送のフジテレビ系トーク番組「小倉ベース」(土曜後3・0)。「とくダネ!」のリポーターで親交の続いた大村正樹氏(57)は、サンケイスポーツの取材に「小倉さんが口にした『見てくれる人が喜んでくれる。
それが一番うれしい』という言葉が忘れられない」と振り返った。
学生時代の暴飲暴食がたたり37歳で発症した糖尿病は、連日のインスリン注射で抑え、あせると出る吃音(きつおん)は少年時代からだった。
しかし、講演で吃音の治し方を問われると、「自信を持って話しなさい。
大事なのは中身です」と信念を持って伝えてきた。
師匠の巨泉さんも自らと同様、愛妻に支えられ努力を続けた小倉さんの人生に、持ち前の笑い方で「ウッシッシ、よくやった」とたたえるに違いない。
膀胱がん 男性に多く男女比は女性の約3倍。
主な症状として痛みなどほかの症状を伴わない血尿、排尿時の痛み、頻尿、切迫した尿意などがある。
進行すると尿が出にくくなり、足がむくんだり、腹や腰、背中が痛むことがある。
■小倉 智昭(おぐら・ともあき) 1947(昭和22)年5月25日生まれ。
秋田市出身。獨協大外国語学部フランス語学科を卒業後、東京12チャンネル(現テレ東)に入社。
競馬中継のアナウンサーとして活躍後、76年からフリーに。
TBS系クイズ番組「世界まるごとHOWマッチ」(84~90年)の甲高い声を使ったナレーションで注目され、日本テレビ系「キャッチ」、フジ系「どうなってるの!?」のMCも務めた。
前妻との間に息子が1人いる。
さゆりさんとは糖尿病を発症する少し前に再婚した。

男性77歳の平均余命10年:<+10年=87歳>
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年齢ごとの平均余命で自分の余命を見てみよう

〇シンガー・ソングライターのイルカさんご夫妻平均余命算出例
シンガー・ソングライターのイルカさん71歳+平均余命19年=90歳
神部(かんべ)和夫さん39歳+闘病生活20年=59歳死去
神部(かんべ)和夫さん39歳+平均余命42年=81歳
参考「 たった一度、亡き夫の言葉に支えられ イルカさん、歌い続けて50年」
 https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/40ead9833c18eeeb8d8d508bad1fed6e

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12/11(水)#大雪4日#新月10日#動画#1万基超え人工衛星の軌道#3次元で可視化#衛星トラッカーサービス

2024-12-11 08:47:38 | 連絡
■地球の軌道上には世界各国から打ち上げられた人工衛星が行き交っており、
衛星トラッカーサービス「CelesTrak」のデータによると、
2024年9月6日時点でアクティブな人工衛星だけで1万345基あるそうです。
大量の人工衛星の分類や現在位置、周回軌道などを3Dで可視化した「Keep Track」では、
どれほどの人工衛星があるのか視覚的に理解できるほか、
目当ての人工衛星が現在どこにいてどのように動いているかなどを確認することができます。
■Keep Track - 3D Satellite Toolkit
https://app.keeptrack.space/

■KeepTrack - Home
https://keeptrack.space/


Keep Trackはブラウザから無料でアクセスすることができます。
Keep Trackを開くと、まずは数秒のロード時間が入りました。
・・・


12/11(水)#大雪4日#新月10日#動画#東アジア#24時間予想天気図#気象衛星打ち上げ

2024-12-11 08:42:04 | 連絡
[1]動画#24時間予想天気図#等圧線#台風進路 
https://tenki.jp/guide/chart/
[2]動画#気象衛星ひまわり#南北弧状列島・日本の静止軌道(GEO)の位置と周波数との権益を獲得・維持運用中
が撮影した
東アジア#弧状列島・日本・台湾#西大陸・中国#半島・韓国及び北朝鮮#北西大陸・ロシア#上空#雲の検索引用サイト
https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/34.5/137/&elem=ir&contents=himawari

[2.1]可視赤外放射計=赤外線カメラの検索引用サイト

[2.2]西大陸・中国、北西大陸・ロシア、極西大陸・欧州及び東大陸・米国の各国は気象衛星の静止軌道(GEO)及び極軌道(LEO)位置と周波数との自国権益の維持のため、継続的な気象衛星打ち上げと運用を継続中。


[2.3]動画、静止気象衛星「ひまわり9号」打ち上げ(H-IIAロケット31号機) | Launch Report of the “Himawari-9” by H-IIA F31-視聴2分ー
https://www.youtube.com/watch?v=3qrK05nU8b8