<ライフライン:医師、薬剤師、看護師、、、、専門職職場:の統合運用予算要員体制強化加速が必須か>
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羽鳥が「では、なんでやらないんだ?」とコメンテーター陣に質問。
弁護士の山口真由氏(37)は「韓国はSARSの経験とかがあって体制が整っているのかもしれないですし、日本側があえて検査を絞っているとしたら、それはどういう背景があるのかなと。バッと増えてパニックみたいなのが起きるのを避けようとしているのかな」とコメント。続けて「一番大事なことは病院がどういう準備をしていますとかっていうことを、準備をしたうえで公表するっていうのが一番心理的には安心するんだと思うんですよね。そこをなんとかしてほしいと思います」と訴えかけた。
タレントの石原良純(58)は「医療制限がもし起こって『やみくもに病院に来るな』って言われたら、パニックになりますからね。そろそろ情報を整理して、僕らにもわかりやすくしなくてはいけない。ここに至ったのは遅いのかもしれませんけど」と語った。
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