世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

ドラえもんの声#大山のぶ代さん老衰のため死去90歳<+5年=95歳> # 2024年10月11日#スポニチアネックス

2024-10-13 15:32:21 | 連絡
俳優の大山のぶ代(本名・山下羨代=やました・のぶよ)さんが9月29日に老衰のため亡くなったことが分かった。
90歳。
所属事務所が発表した。
女性90歳の平均余命5年、90歳<+5年=95歳>

+++++
〇年齢ごとの平均余命で自分の余命を見てみよう

平均余命の読み方は?平均寿命との違いとは?【男女別 年齢ごとの平均余命表あり】 2020年12月22日荒木 千秋
〇シンガー・ソングライターのイルカさんご夫妻平均余命算出例
シンガー・ソングライターのイルカさん71歳+平均余命19年=90歳
神部(かんべ)和夫さん39歳+闘病生活20年=59歳死去
神部(かんべ)和夫さん39歳+平均余命42年=81歳
参考「 たった一度、亡き夫の言葉に支えられ イルカさん、歌い続けて50年」
 https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/40ead9833c18eeeb8d8d508bad1fed6e

+++++


 「ドラえもん」の声で知られた大山さんは、晩年は認知症を患っていた。
2017年に死去した夫でタレントの砂川啓介さん(享年80)は、15年5月に会見を開き大山さんの認知症を公表。同年発売した著書「娘になった妻、のぶ代へ」では、壮絶な介護生活を明かしていた。
 
 だが大山さんは認知症発症後も、高いプロ意識を保ち仕事を続けた。
自身が校長を務めていた音響芸術専門学校では、ドラえもんの声でのメッセージ収録を求められた際は1発でOKを出したという逸話で知られた。
 大山さんは1933年10月16日生まれ、東京都出身。
1956年にNHKドラマ「この瞳」で女優デビュ。
そのハスキーボイスが目に留まり、1957年9月放送の「名犬ラッシー」吹き替えで声優としてデビュー。
その後、1979年にアニメ「ドラえもん」で主人公のドラえもんの声を担当。05年に勇退するまで26年間担当し、自他ともに認める代表作となった。
大山さんは「ドラえもん」のほか、アニメ「サザエさん」では初代磯野カツオ役も担当。
女優としても活躍し、映画「思えば遠くへ来たもんだ」、ドラマ「水戸黄門」、「破れ傘刀舟悪人狩り」など人気作に出演。
さらに歌手、脚本家、エッセイストなど、幅広く活動した。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿