世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

「何かを訴えているよう」観測機器の前に現れたホッキョクグマの親子

2020-10-11 16:53:26 | 連絡
<日本中世平安、欧州ビザンツ帝国時代の太陽活動・温暖期が再現か(注1)>
(注1.1)中世温暖期 平安時代 太陽活動活発期 寝殿造り 


(注1.2)10世紀中世火力発電所ゼロ温暖期 12世紀から18世紀寒冷期 20世紀~温暖期か

> 
2020/10/11 12:00
■観測史上最も暑かった北極
北極圏内のロシアの町で6月、観測史上最高気温とされる38度を記録した。熱波や猛暑。極寒の地ではありえないような異常高温の頻発が、北極の深刻な現状を象徴している。
研究者の間では、北極圏は世界平均の2倍の速さで温暖化が進行しているとされる。高い気温や海水温で氷が薄くなったり解けたりして、夏季の海氷面積は過去35年で約3分の2に減少。2030〜50年までには夏季に氷が消滅する危険性が指摘されている。
北極での観測プロジェクトは地球温暖化を理解するために重要で、日本を含む各国が積極的に関与している。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿