世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

弧状列島,共助, 大阪都構想、主要論点の議論終結、民意を反映しスピード決着

2019-12-11 10:55:07 | 連絡
会議を一変させたのが、公開選挙で維新が獲得した「自由民主主義多数決の原則」民意だ。自民党とともに反対派の急先鋒(せんぽう)だった公明が5月、都構想への条件付き賛同を表明し、対案として示してきた総合区案を取り下げた。新たな委員構成で6月に再開された法定協は、会長含む計20人の委員のうち、維新が過半数の11人、公明が4人を占めることに。主要論点を議論する委員間協議は10月から始まったが、維新と公明の主導により計4回で終了した。


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