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75歳医療費、2割負担へ年収200万円以上対象 政府支出所掌官庁が福祉所掌官庁に勝利か

2021-02-05 11:56:45 | 連絡
★政府支出所掌官庁は福祉所掌官庁に勝利か>
★不況期の次期国政選挙で、与党は75歳以上有権者の得票を減らすか>
★与党主導国会は政府支出減少相当分GDPリカバリー増強「消費+投資+(輸出ー輸入)」>「政府支出」制度設計論戦加速か>
★★飯田泰之 GDP統計の基礎  GDP=消費+投資+政府支出+(輸出ー輸入)不況期は右辺政府支出が左辺GDPを決める
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/2de06883439506e6b4b84d32359593ee
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2021/02/05 08:48(共同通信)
政府は5日、75歳以上の医療費窓口負担について、年金を含む年収200万円以上の人を対象に1割から2割に引き上げる医療制度改革関連法案を閣議決定した。今国会での成立を目指す。実施時期は2022年度後半とし、法成立後に政令で定める。引き上げ対象は約370万人。
高齢者に手厚い給付の仕組みを見直し、現役世代の負担軽減を図る狙い
 現在、75歳以上の人の医療費窓口負担は原則1割。単身で約383万円以上と現役世代並みの収入がある人は3割を負担している。これに2割負担の枠を新設する。単身だと年収200万円以上、夫婦世帯では合計年収320万円以上の人を対象にする。


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