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「トランプ相場」崩壊=就任時の株価下回る―新型コロナが打撃 中国金融機関は買いか

2020-03-22 18:40:18 | 連絡
<中国武漢肺炎ウイルス先制攻撃に苦戦か、巻き返し作戦計画中か>
<中国金融機関は、安値買い攻撃に向かうか>
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トランプ氏は株価にこだわってきた。米紙ニューヨーク・タイムズの集計では、ツイッターでの株価への言及は、少なくとも131回。「史上最高値を更新した。またもだ。米国よ、おめでとう」(19年11月)などと、上昇するたびにアピールした。「自らの政策を株価で評価していた」(米エコノミスト)との見方もある。
 しかし、中国(注1)で発生した新型コロナウイルスが欧米に飛び火した2月中旬以降、市場に不安が広がり、一日最大で約3000ドル暴落。20日の終値は1万9173ドルとなり、最高値から40日間足らずで3割以上が消し飛んだ。
(注1)1位 中国工商銀行(Industrial & Commercial Bank of China)、中国 —— 4兆ドル
2位 中国建設銀行(China Construction Bank)、中国 —— 3兆4000億ドル
3位 中国農業銀行(Agricultural Bank of China)、中国 —— 3兆2400億ドル
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