世界標準技術開発フォローアップ市場展開

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『世界最高の表現の自由のプラットフォーム「パーラー」』はロバーツルール方式を適用運営か

2021-01-11 16:27:50 | 連絡
★「世界最高の表現の自由のプラットフォーム」にロバーツルール方式(注1)
を適用か
ロバーツ・ルール方式とグローバル標準規格開発フェイスツーフェイス会合
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/2ea5ff10f527458e808c7ab34cb33097
http://www.robertsrules.com/
 
 
2021年1月11日 5時00分
 (サンフランシスコ=尾形聡彦)
米保守層に人気SNS、「パーラー」の利用停止 過激投稿続き、各社が関係中断 
米保守層の間で人気を集めている新興SNS「パーラー」が当面、停止することになった。投稿内容への懸念が広がるなか、アマゾンがパーラーへのサーバー提供をやめるためだ。パーラーのジョン・メイツ最高経営責任者(CEO)は9日、「最大で1週間にわたり、サービスを利用できなくなる可能性がある」とパーラーに投稿した。
 パーラーをめぐっては、グーグルとアップルも、アプリの配信サービスを取りやめている。トランプ大統領の支持者が6日に連邦議会議事堂に乱入した事件を機に、SNSでの投稿に対するIT企業の厳しい姿勢が顕著となっている。パーラーは2018年の創業で、ツイッターと似た機能のサービスだ。「世界最高の表現の自由のプラットフォーム」がうたい文句で、投稿内容への規制が少なく、議事堂乱入事件の後も過激な投稿が続いている。ツイッター社が8日、トランプ氏のアカウントを「永久停止」にした後は、保守系のFOXニュースのキャスターらがパーラーへの移行を呼びかけ、ダウンロードが急増していた。
 こうしたなか、グーグルは8日、「暴力を誘発する投稿が続いている」として、自社の配信サービスを通じたパーラーのアプリのダウンロードを停止。アップルも同様にアプリの配信を中断した。メイツ氏は9日、アマゾンが10日夜にサーバー提供を停止すると明かした。
 メイツ氏によると、サーバーをアマゾンのクラウド事業部門「AWS」から別の会社に移すまで「最大で1週間は、ネット上でパーラーは使えなくなる可能性がある」という。投稿では「ネット上から表現の自由を完全に取り去ろうとするものだ。巨大IT企業による連携された攻撃で、市場での競争をなくそうとするものだ」と反発した。(サンフランシスコ=尾形聡彦)





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