<国家安全維持法=国内域外・事後遡上適用発信か(注1)>
(注1.1)焦点:一帯一路・海外遠征・戦狼外交、共産党一党独裁政府、国家安全維持法=国内域外・事後遡上適用法=施行、中国依存のドイツが味わう「ゆでガエル」の恐怖
https://jp.reuters.com/article/germany-china-idJPKBN1HO07I
(注1.1)焦点:一帯一路・海外遠征・戦狼外交、共産党一党独裁政府、国家安全維持法=国内域外・事後遡上適用法=施行、中国依存のドイツが味わう「ゆでガエル」の恐怖
https://jp.reuters.com/article/germany-china-idJPKBN1HO07I
:::::
2020/10/07 15:49
【北京=三塚聖平】在日中国大使館(注2)は7日、東京で6日に開かれた日本、米国、オーストラリア、インド4カ国の外相会合について「いかなる多国間協力も、第三国に向けたり、その利益に損害を与えたりするものであってはならない」とする報道官の談話をホームページで発表した。(注1.2)。その上で「米国は冷戦思考とイデオロギー的な偏見を捨て、中国に対するいわれのない非難・攻撃を停止するよう求める」と牽制した。
対中強硬姿勢を示すポンペオ米国務長官に対しては「中国に関する嘘を何度もでっち上げ、政治対立を悪意を持って引き起こしている」と強く非難した。
(注2)在日中国大使館が日中友好団体と新年会開催
2020/01/08
在日中国大使館は1月8日、都内で日中友好団体と新年会を開き、孔鉉佑大使がこれに出席し挨拶した。日本国際貿易促進協会の河野洋平会長、日中経済協会の宗岡正二会長、日中協会の野田毅会長、日中友好会館の宮本雄二会長代行、日中友好協会の宇都宮徳一郎副会長、日中友好議員連盟の海江田万里副会長、日中文化交流協会の入江観副会長ら各友好団体の代表、若宮健嗣外務副大臣ら日本政府および政界の代表、在日華僑華人、中国系企業・機構・メディアの代表ら800人余りが出席した。席上、日中友好7団体は習近平主席の訪日を歓迎する宣言を発表した。
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/tpxw/t1732585.htm
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます