世界標準技術開発フォローアップ市場展開

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10月24日土曜の朝からズームイン!辛坊治郎登場!愉快痛快!天下御免の大放談! インテリジェンス

2020-10-24 11:14:06 | 連絡
〇徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデ
今週のとくモリ!は・・・「土曜の朝からズームイン!辛坊治郎登場!愉快痛快!天下御免の大放談」
『ズームイン!!朝!』での共演時の笑える思い出秘話はもちろん、お互いのアナウンサー論、アフターコロナの世界といった聴きごたえのある話までズームイン!予定。抽選でメロンが5名様に当たります!
徳光和夫の得意分野である「音楽」「スポーツ&ニュース」「人情噺」の3つを柱に、笑いあり!涙あり!の実感ラジオ。思わず口ずさんでしまう曲から人生を変えた一曲まで、あなたからのリクエストをお待ちしています。
〇パーソナリティ 徳光和夫
〇アシスタント 石川みゆき
▼5時台 1週間にあった出来事を徳さん目線でウラ側を語る『トクートピック』/『わが青春の歌謡曲』/『夜明けのムード歌謡』
▼6時台前半 徳さんの競馬予想コーナー『勝負一発!徳さんの夢プレゼント』
▼6時台後半 ゲストコーナー『徳さんの千客万来』 
▼7時台 『エンディング』前週競馬予想的中なら現金プレゼント!徳さんがあなたに電話!?

〇辛坊治郎さんと大放談!
本日のとくモリ、スペシャルゲストは辛坊治郎さんです。ついに徳光さんとの対談が実現しました!
 まずはズームイン!朝!!の思い出話から…。
1979年にスタートしたズームイン!当時は就職活動中だったという辛坊さん。
その後、読売テレビに入社した辛坊さんは、徳光さんが夏休みのための代打という形で、報道特番を担当。
この特番を担当したことがきっかけで、ニュースキャスターへの道が拓けていったと語っていました。
続いては、キャスター・アナウンサー論について…。
辛坊さん曰く、徳光さんは”柳に風”のスタイル。
辛坊さんご自身はこのスタイルではできないから、いつかキャスターとしての寿命が自分は来てしまうと思うが、
徳光さんは”柳に風”スタイルで100歳までアナウンサーとして活躍すると思うと話していました。
また辛坊さん自身が尊敬・敵わないと思うアナウンサーを告白。
こちらはぜひradikoのタイムフリーで聴いてみてください!

そして最後は来週に控えた、アメリカ大統領選挙について…。
常識的にはバイデンだけれども、アメリカの大統領選挙は毎回何が起こるかわからないから、本当にわからない!と一言。
ご自身が以前、大統領選挙を取材していた時も、どんでん返しがあったそう。
ということで、ズバリ!50%でバイデンが大統領になる!と言い切っていました(笑)
スペシャルゲストの辛坊治郎さん、ありがとうございました!

〇C4ISR
C4ISRとは、あらゆる情報を統合的に活用して軍事活動を行う軍事用語の一つ。4つのC、つまり指揮(Command)、統制(Control)、通信(Communication)、コンピューター(Computer)と、情報(Intelligence)、監視(Surveillance)、偵察(Reconnaissance)を指す。具体的には、標的に対して陸・海・空・宇宙から情報を収集し、その情報が統合的に巨大スクリーンにリアルタイムに映し出される。これにより標的の動きを予測した作戦を立てることが可能となる。日本では2007年から導入を開始した。 
〇C4ISR is the Foundation of Every Mission
C4ISRはすべてのミッションの基盤です
In today’s world, complexity can be your greatest enemy or your greatest asset. That’s why Lockheed Martin is developing solutions that provide a clear picture of what’s happening around the world—and the infrastructure to act on it in real-time.
今日の世界では、複雑さが最大の敵または最大の資産になる可能性があります。 そのため、ロッキードマーティンは、世界中で起こっていることを明確に把握できるソリューションと、それにリアルタイムで対応するインフラストラクチャを開発しています。
See how our Command, Control, Communications, Computers, Intelligence, Surveillance and Reconnaissance (C4ISR) solutions are simplifying the complex—turning data into knowledge. And knowledge into action.
コマンド、コントロール、コミュニケーション、コンピューター、インテリジェンス、監視、偵察(C4ISR)ソリューションが複雑さを単純化し、データを知識に変える方法をご覧ください。 そして知識を行動に移します。

〇Analysis, Computing & Engineering Solutions Inc., Columbia, Maryland, is awarded a $19,062,904 cost-plus-fixed-fee contract for Command, Control, Communications, Computers, Intelligence, Surveillance and Reconnaissance (C4ISR) Systems design and development. 
メリーランド州コロンビアのAnalysis、Computing&Engineering Solutions Inc.は、コマンド、コントロール、コミュニケーション、コンピューター、インテリジェンス、監視および偵察(C4ISR)システムの設計と開発について、19,062,904ドルの固定料金契約を獲得しました。
This contract includes options which, if exercised, will bring the cumulative value of this contract to $100,273,144. Work will be performed in Washington, D.C.
この契約には、行使された場合、この契約の累積価値が$ 100,273,144になるオプションが含まれています。 作業はワシントンD.C.で行われます。
The services to be acquired consist of continuing advanced research and development for scientific, technical and engineering efforts associated with the development and integration of C4ISR systems. Work is expected to be completed by July 2025.
取得するサービスは、C4ISRシステムの開発と統合に関連する科学的、技術的、工学的取り組みのための継続的な高度な研究開発で構成されています。 工事は2025年7月までに完了する予定です。
https://www.afcea.org/content/tags/c4isr
AFCEA 東京 TOKYO
グループ概要
We are a technology focused not-for-profit organization dedicated to serving the local Japanese and US military, government, industry, and academia in and around Tokyo as a venue for educating and advancing professional knowledge on a variety of topics, to include information technology, cyber security, intelligence, telecommunications and more.
私たちは、情報技術を含むさまざまなトピックに関する専門知識を教育および進歩させるための場として、東京とその周辺の地元の日米の軍、政府、産業界、学界に奉仕することに専念する技術に焦点を当てた非営利団体です。 、サイバーセキュリティ、インテリジェンス、テレコミュニケーションなど。
 AFCEA 東京 TOKYO is strongly focused on STEM education – science, technology, engineering, and mathematics – and giving back to the local community in the form of STEM grants and scholarships for junior and senior high school students.
AFCEA東京東京は、STEM教育(科学、技術、工学、数学)に重点を置いており、中高生向けのSTEM助成金や奨学金の形で地域社会に還元しています。
特番『米国の対中国政策とEPN、動き出す日本のインテリジェンス』ゲスト:評論家 江崎道朗氏
松田政策研究所チャンネル
https://www.bing.com/videos/search?q=%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%aa%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%83%b3%e3%82%b9&docid=607988144736898621&mid=7D277D5474F5601759BE7D277D5474F5601759BE&view=detail&FORM=VIRE
江崎 道朗
-えざきみちお-
評論家
1962年(昭和37年)東京都生まれ
九州大学文学部哲学科卒業後、月刊誌編集、団体職員、
国会議員政策スタッフなどを経て2016年夏から本格的に評論活動を開始。
主な研究テーマは、近現代史、外交・安全保障、インテリジェンスなど。
社団法人日本戦略研究フォーラム政策提言委員。
産経新聞「正論」執筆メンバー。

 
【松田学プロフィール】
松田政策研究所代表 元衆議院議員 未来社会プロデューサー
《略歴など》1981年東京大学経済学部卒、同年大蔵省入省、2010年国政進出のため財務省を退官、2012年衆議院議員、2015年東京大学大学院客員教授。
《現職》松田政策研究所代表のほか、バサルト株式会社代表取締役社長、(社)キャッシュレスサービス振興協会代表理事、横浜市立大学客員教授、(社)日本ドローン協議会理事、言論NPO監事、国家基本問題研究所客員研究員、政策科学学会副会長、(社)日本ライフメンター協会顧問、その他、多数の役職に従事。
その他 松田学の詳しいプロフィールは松田公式サイトで。









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