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弧状列島,共助,「居酒屋店員がスーパーに」労組がマッチング支援雇用維持へ、UAゼンセンの挑戦

2020-06-19 17:04:15 | 連絡
<労働団体及び経済団体による「密閉・密集・密接」事業第一創業廃業支援と「密閉・密集・密接」8割減「全開・散在・遠隔」事業第二創業起業支援とに対する両輪被災支援は必須か>
<コロナ被災支援=出世払い=原資は、GDP10%コロナ復興財源=コロナ国債発行。引き受けは日本政府中央銀行・・・、外国金融機関=一帯一路海外遠征=資本は排除か>
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新型コロナウイルスにともない、ホテルや飲食業界が大きなダメージを受けている。一方、スーパーなど、外出自粛の影響で売り上げが増えて忙しい業界も。
こうした業界による雇用の需給ギャップを埋めるため、労働組合「UAゼンセン」が、異業種間の「就労マッチング」に取り組んでいる。
 すでにパート社員を中心に40人ほどのマッチングに“成功”。居酒屋店員がスーパーで働きはじめるなどしており、雇用を守る仕組みとして期待されている。
飲食業界でこのマッチングを活用している企業の一つが居酒屋チェーンの「ワタミ」だ。同社は従業員の雇用を維持するため人材派遣会社も設立した。現在150人強がスーパーなどに出向しているそうだ。
 
「ワタミは居酒屋だけでなく、独自の六次産業モデルを展開しており、生産や加工などのグループ事業に行ってもらうこともありえます」(担当者)
 
異業種で積んだ新しい経験を本業に活かしてもらいたいという狙いもあるという。


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