衆院選、「どこ」を見て投票すればいいか？、10月20日放送、高橋洋一が出演、投票率＞５０％が必須

☆投票率向上のための選挙法改正事例＞

☆選挙法改正「立候補者は立候補届と同時に選挙候補原稿を提出」か＞

☆選管は、提出された選挙候補原稿電子媒体をホームページにアップか＞

☆選管は、提出された選挙候補原稿紙媒体を投票所入場整理券と同時に

　有権者に郵送か＞

☆世界標準の投票率過半数＞５０％、当選得票率７５％超（注１）を目標達成の三権分立・普通選挙・議会制・自由民主主義・人権尊重・議員内閣制加速か
（注１）
ロバーツ・ルール方式とグローバル標準規格開発フェイスツーフェイス会合
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/2ea5ff10f527458e808c7ab34cb33097

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「どこ」を見て投票すればいいか？　～衆院選、12日間の選挙戦スタート
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」（10月20日放送）に数量政策学者の高橋洋一が出演。10月19日に公示され、
スタートした衆院選について解説した。
〇衆院選公示、12日間の選挙戦スタート　～1051人が立候補
〇各党の違いは「外交・安全保障」を見ればわかりやすい
〇選挙のときに送られる公報を読んでどこに入れるか決める
〇「敵基地攻撃能力」の部分で違いを探す
〇各党の言う「バラ撒き」は健全なこと
〇金融政策をうまく使う方が労働者に優しい
〇日本は輸入に対する依存度が低い
〇輸出入を合わせると、さほど為替に影響はない

https://news.1242.com/article/321399?_ga=2.144236661.1107713911.1634954383-1466934767.1634954383