西湖エリア一帯は、かってかぶと造りの茅葺民家が立ち並ぶ誉れ高い集落でした。
昭和41年9月25日の台風による、土石流災害により甚大な被害を受けそのほとんどが消失したそうです。
40数年の歳月を経て、
昔懐かしい茅葺き屋根群と富士山の景色が甦り、地域の歴史や文化、自然環境を舞台とした
「西湖いやしの里根場」が誕生しました。(パンフレットより)
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↑も↓もSskuraさまのソースお借りしました。ありがとうございます。
①~⑱までの茅葺き家には資料館、体験館等々があるのですが今回の目的は
富士山です 内部はほとんど見ることなく
さよならしてしまいました。湖と富士をめざします。
背景画像はにお借りしました。