岐阜市蔵前にある手力雄神社の火祭りの模様です。2百年以上続くとされる「おいさー」の掛け声で
二人で担ぐ半鐘、爆竹は凄い! 各地域毎に毎年工夫を凝らした8台の神輿の先頭にトリイをくぐり
長く狭い露天商街を神社に向けてねってきました。これも又狭い十字路で爆竹をします。 担いでいる方、
そして交代の担ぎ手の方が、周りを囲み見物客に被害が及ばないように守ってくれます。半纏は火の粉で
穴だらけ・・・お酒の力を借りないとやっていられないとか!!
うす暗くなると会場は物凄い人、人、ひと ↓は新聞からの(滝花火の下の勇士)高さ20メートルの柱か
火の粉を降らすもの 裸は法被を着ているとかえって火傷が酷いからとか・・・
火傷が酷いとかお聞きしました。ここは私共は見えませんでした 手筒花火までは見られませんでした
有料の観覧席は一人1万円。 風向きにより逃げ場がないことも この日は風もなく温かでしたがお
髪と服は灰で真っ白。 良い服装でお出かけは御法度です