朝から、自分の仕事の準備をしながら
家族の洗濯をし
洗い終えたものを干し
お弁当を作り
朝御飯を作り
いってらっしゃい
とモナリザの微笑みという仮面で家族を送り出している
もちろん、聖霊と一つになって自然とモナリザの微笑みになっていることもある
でも
この主婦業へのいちゃもんは完全に自我と同一化している
仕事は、お金が入るから私のエネルギーと時間を使っていいけど
主婦業はこんなにエネルギーと時間を使ってるのにお金も入らないし自由も奪われる
うぉー!!!!
何で私は子供産んだ!?
まだ、旦那さまは、言ってくれれば協力してくれるが
子供は何度言っても協力しない
子供を無償の愛で愛せない私はダメ親だ
もうよく分からない憎悪が吹き出してくる
そして私は、
自由ではないということを信じるために、私のストーリーの中の主婦業という理由を使っている
だって自由ではない私なんて本当は居ない
↑↑そういう声が内側から聴こえてくるけど
頭ではそう思ってるけど
まだ、自由ではない私が居るんだよ!!
ほらここに!!!!
居るでしょうが!!!!
聖霊
本当に自由ではない私が居ると信じて幸せですか?
あ~
外側の自由な私というものがわからなくなってきた
自分の好きな様に生きるには、一生働かないでいいお金がいる
もしくは、一人で気ままに暮らせるホームレスになるか?
ふぅー
外側の自由を考えると、外側の私を信じている限り自由なんてない
という結末に至る
聖霊からの質問↓↓
本当に自由ではない私が居ると信じて幸せですか?
答え
不幸で惨めです
チーン
チーン( ´;゚;∀;゚;)
( ´;゚;∀;゚;)
やっぱり、内側にしか本当の自由はないんだ
わかりましたよぅっ
今日も外側に求めることを精一杯あきらめますよぅっ
といじけながらも決意する