社交辞令で喜ばせようとしなくていい

社交辞令で人を喜ばせようとする


本気で思ってないのに、その場しのぎで行きますと言っている


ついつい、相手に嫌われないために、恐れを源として本音を言わない



それをやっている私を約2年前に、兄弟聖霊が気付かせて下さった




そして、兄弟聖霊がまたその様な演技を見せてくれる



恐れを源として喜ばせようとしなくていい


自我の私は本音を言うと嫌われてると思っている


私は裁くことが出来るし裁かれると信じているのだ





「あなたは引き下がり、イエスに全てをお任せしなさい」




その様に兄弟聖霊が演じながらメッセージを下さっている






はい



私は引き下がり、全てをイエスになさっていただきます




それでも、私は私を掴んでしまいますが、私を掴みたい私に気付いて光りに捧げます



教えて下さり有難うございますm(__)m

離れていく様に見える兄弟

私に起きた幻想ではないが



あんなに愛してるって言ってたのに・・・



離れていくという事が起こってくるの？



聖霊からのメッセージだと言われていたのに何故、離れることが出来るの？



形のレベルでだけど、



会ったからこそ、その二人を見たからこそ、その愛は神の救済のための愛で在り形のレベルでも離れることがないのだと思っていた




衝撃


呆然


ショック


裏切られた感覚



疑い



攻撃したい



憎悪





兄弟聖霊が見せてくれた幻想によって自我の思考が



どどーーんと噴き出している






でも



実在は神の愛の延長である神の子でしかない



そして、その神の子もただただ愛を延長している




私が私を掴んで分離を見なければ、真実のみが在るだけなのだ




全ての兄弟聖霊は、自我の私の誤った信念を見つめて光りに捧げるために表れて下さっている



あなたという聖霊、全ての兄弟という聖霊、


いや全て外側に見えてるものまるごと


私の源に迎え入れたいです



出来ないけど私の源に迎え入れたいですと本気で言えるまで言い続ける




そして、自分でも驚いたが



昨日のシェア会を聞いていて、源に迎え入れるということを口先で言っていたことに気付いた


迎え入れるということを絶対に腑に落としたくなかったんだな



そういう事だったんだ！！



と気付くことが出来た





イエス、聖霊、神さま



いつも私の誤りに気付かせて下さり有難うございますm(__)m



今日も宜しくお願い致しますm(__)m