毎瞬の様に、自我の私は幻想世界をコントロールしようとしている
そして、それは神、神の子を殺害してるし神の上に立ちたいという強烈な欲求だ
ただ、その後に
正気な心が
あなたはそれを出きると思ってるのですか?
それが出来てると思ってるのですか?
と問いかけてくる
そして
少し沈黙
私は何も出来てません
そんな私も居ません
はい
諦めます
チーン
幻想世界は私が諦めるためにある
私が消えるためにある
そして、それが神の愛の延長を邪魔することを辞めることになり
神の愛がただただ延長される
自我にとっては、撃沈であり絶望だが
祝福でしかあり得ないのだ
有難うございますm(__)m
有難うございますm(__)m