最近、感じるのは男女のパートナーシップというのが、今までとは変化してきている。
夫と私の今の関係はとても淡々としていて、以前の様にお互いに相手を喜ばせるための演技もなく、いい夫婦を持続させていこうという思考が起こっていない。
そして、赦しを続けてきて、以前の私は、いかに夫と私は分離をしていて、良い妻であり、夫を喜ばせようとする妻、良い夫婦であり続けなければいけないという誤った信念を掴んでいたことに気付かされる。
そして、今一番近くで向き合っているネパールの彼とは、起こってくる自我の思考・感情をお互いに全て吐き出すという事が起こる。
個人のナナシとしては、こんなこと言ったら……という良い人でなければいけないという思考を掴みたくて掴みたくてしょうがないのだが、
イエスが全て(醜さ、憎悪、恐れ、惨めさ、悲しみなど)を相手に表現するという事をなさって下さる。
それは、起こっている事と噛み合わないくらいの強烈な思考・感情がゴォーゴォーと起こってくる。
そして、これを認識している個人のナナシという相手だったらうんざり来て、逃げたくなるなと感じるくらいの強烈な闇だ。
そして、相手も私にシェアをしてくるという事が起こっていて、それを分離した相手の思考・感情だとリアルにするのではなく、
それを共に光に捧げ、イエスに真実のみを見せていただくというレッスンが続いている。
個人の私としては、その闇を抑圧していい感じのコミュニケーションが以前は取れてたのにな……と感じるけど、
ネパールの彼も真の目覚めへと意志しているので、それは出来なくなっていると感じる。
以前にはなかった向き合い方なので、あまりにも出てくるものが強烈過ぎて、向き合うことから何度も逃げたくなる。
でも、彼という聖霊から、私達の関係は、私とあなたではなく、「神との関係です」と言われた。
それは、完全に聖霊からの言葉であり、全てを神の子として見ているのか…
イエスと1つになった見方をしているのか…
と内側のみを指し示していただいてるのだと改めて実感した。
私から目覚めていない私は、
本当に、何も分からない
今まで信じてきたコミュニケーションの取り方も間違っていたのだと気付かされる。
まだまだ、心から飛び出し、今までのコミュニケーションの取り方をしている時も認識しているが、
「私1人では間違います」
と認めて、イエスになさっていただきたいと常に内側で祈りに入りたい。
いつも、教えて下さり有難うございますm(_ _)m
夫と私の今の関係はとても淡々としていて、以前の様にお互いに相手を喜ばせるための演技もなく、いい夫婦を持続させていこうという思考が起こっていない。
そして、赦しを続けてきて、以前の私は、いかに夫と私は分離をしていて、良い妻であり、夫を喜ばせようとする妻、良い夫婦であり続けなければいけないという誤った信念を掴んでいたことに気付かされる。
そして、今一番近くで向き合っているネパールの彼とは、起こってくる自我の思考・感情をお互いに全て吐き出すという事が起こる。
個人のナナシとしては、こんなこと言ったら……という良い人でなければいけないという思考を掴みたくて掴みたくてしょうがないのだが、
イエスが全て(醜さ、憎悪、恐れ、惨めさ、悲しみなど)を相手に表現するという事をなさって下さる。
それは、起こっている事と噛み合わないくらいの強烈な思考・感情がゴォーゴォーと起こってくる。
そして、これを認識している個人のナナシという相手だったらうんざり来て、逃げたくなるなと感じるくらいの強烈な闇だ。
そして、相手も私にシェアをしてくるという事が起こっていて、それを分離した相手の思考・感情だとリアルにするのではなく、
それを共に光に捧げ、イエスに真実のみを見せていただくというレッスンが続いている。
個人の私としては、その闇を抑圧していい感じのコミュニケーションが以前は取れてたのにな……と感じるけど、
ネパールの彼も真の目覚めへと意志しているので、それは出来なくなっていると感じる。
以前にはなかった向き合い方なので、あまりにも出てくるものが強烈過ぎて、向き合うことから何度も逃げたくなる。
でも、彼という聖霊から、私達の関係は、私とあなたではなく、「神との関係です」と言われた。
それは、完全に聖霊からの言葉であり、全てを神の子として見ているのか…
イエスと1つになった見方をしているのか…
と内側のみを指し示していただいてるのだと改めて実感した。
私から目覚めていない私は、
本当に、何も分からない
今まで信じてきたコミュニケーションの取り方も間違っていたのだと気付かされる。
まだまだ、心から飛び出し、今までのコミュニケーションの取り方をしている時も認識しているが、
「私1人では間違います」
と認めて、イエスになさっていただきたいと常に内側で祈りに入りたい。
いつも、教えて下さり有難うございますm(_ _)m