もうすぐ子供が生まれるということで、保険ついて色々調べている。
「赤ちゃんができたら考えるお金の本」という雑誌に、
家計のやりくりから入っておいたほうがいい保険のことまで
かなり詳細に書いてあって、ずいぶん勉強になる。
生命保険の中でも、終身保険、定期保険、養老保険などいろいろ種類があって、
今になってやっとそれぞれの違いやメリット・デメリットがわかってきた。
今、中でも注目しているの生命保険は「収入保障保険」というタイプ。
大きな保障が得られるのが魅力な定期保険だけど、
やはり掛け捨てなので、できるだけ無駄な出費は省きたい。
かといって保険料を下げすぎて、リスクを負うことも避けたい。
という子育て世代には、理にかなった保険じゃないかなぁと思う。
医療保険も、基本的には7割国が負担してくれていて、
さらに高額医療費制度があるので、たとえば100万円の治療費が
かかってしまったとしても、個人で負担する額は8万円+αになり
とんでもない金額を支払わなければいけないケースは限られている。
とはいえ、子供ができたら必要最低限の医療保険には入っておくべし!
とどの本にも書いてある。
医療保険はやはり一生涯付き合うものなので、終身型がおすすめらしい。
そして、払込みはできれば60歳までに完了すると安心みたい。
たしかに、収入がなくなった後も払い続けるのはちょっとしんどいだろう。
今検討しているのは、入院日額5000円、60日まで保障してくれる保険料の割安なプラン。
さらに検討しているのは学資保険。
支払われるタイミングは、①小中高大、②大学入学時、③大学入学時&在学中
という3タイプから選べるのが一般的みたいだけど、利回りがいいのは①よりも②、
②よりも③。そして、払込み期間が短いタイプ(子供が10歳になるまで等)のほうが
さらに利率がよくなるみたい。
保険会社も保険料を運用して利益をだしているので、より多くのお金を長い時間
運用できる仕組みのほうが、利回りが良いということがよくわかった。
色々な保険会社から資料請求して、保険料を比較してみて、やっとなんとか
夫婦2人分のプランができた。
生命保険と医療保険の保険料の目安は、子育て世帯でだいたい1万数千円くらい
らしいのだけど、無事12000円程度に収まりそう。
それに学資保険と定期積立を追加して、月々35000円程度の組み合わせにしようかな、
と思っています。
「赤ちゃんができたら考えるお金の本」という雑誌に、
家計のやりくりから入っておいたほうがいい保険のことまで
かなり詳細に書いてあって、ずいぶん勉強になる。
生命保険の中でも、終身保険、定期保険、養老保険などいろいろ種類があって、
今になってやっとそれぞれの違いやメリット・デメリットがわかってきた。
今、中でも注目しているの生命保険は「収入保障保険」というタイプ。
大きな保障が得られるのが魅力な定期保険だけど、
やはり掛け捨てなので、できるだけ無駄な出費は省きたい。
かといって保険料を下げすぎて、リスクを負うことも避けたい。
という子育て世代には、理にかなった保険じゃないかなぁと思う。
医療保険も、基本的には7割国が負担してくれていて、
さらに高額医療費制度があるので、たとえば100万円の治療費が
かかってしまったとしても、個人で負担する額は8万円+αになり
とんでもない金額を支払わなければいけないケースは限られている。
とはいえ、子供ができたら必要最低限の医療保険には入っておくべし!
とどの本にも書いてある。
医療保険はやはり一生涯付き合うものなので、終身型がおすすめらしい。
そして、払込みはできれば60歳までに完了すると安心みたい。
たしかに、収入がなくなった後も払い続けるのはちょっとしんどいだろう。
今検討しているのは、入院日額5000円、60日まで保障してくれる保険料の割安なプラン。
さらに検討しているのは学資保険。
支払われるタイミングは、①小中高大、②大学入学時、③大学入学時&在学中
という3タイプから選べるのが一般的みたいだけど、利回りがいいのは①よりも②、
②よりも③。そして、払込み期間が短いタイプ(子供が10歳になるまで等)のほうが
さらに利率がよくなるみたい。
保険会社も保険料を運用して利益をだしているので、より多くのお金を長い時間
運用できる仕組みのほうが、利回りが良いということがよくわかった。
色々な保険会社から資料請求して、保険料を比較してみて、やっとなんとか
夫婦2人分のプランができた。
生命保険と医療保険の保険料の目安は、子育て世帯でだいたい1万数千円くらい
らしいのだけど、無事12000円程度に収まりそう。
それに学資保険と定期積立を追加して、月々35000円程度の組み合わせにしようかな、
と思っています。