テスト勉強がやっと一通り終わりました。明日は朝10時半から、アートヒストリーのファイナルイグザム。それが終わったら次の日は日本行きの飛行機の中。月日が経つのはあっという間ですねぇ・・・。今日は徹夜覚悟!と思って気合入れてコーヒーをがぶ飲みしたせいで、目がさえてる。テスト勉強と一緒にエクストラクレジットのペーパーを2枚書いて、とりあえずそれで無条件に10ptは稼げるから、かなりラッキーです。
ペーパーと言えば、その内容を書くために、先週ワシントンDCの国立美術館の東館でエドワード・ホッパーの展覧会を見てきました。有名な画家なので一応知ってるっていう程度だったけれど、実際に本物を見たらワナワナって感じで、すっかりホッパー大好きになってしまいました。アメリカ人だったら、懐かしい~って思うようなちょっと哀愁漂う画風で、一枚一枚見入ってしまうディテールの凝った、素晴らしい写実画の数々でした。もう一個のペーパー用にケネディセンターで見た、ウィリアム・ケントリッジの9 Drawings for projection も、ステージ上のミュージシャンとのコラボレーションで、すごく良かった。一つの紙に炭で描いた絵を消しては描いて何回も使う不思議なアニメーションで、線の跡が残る独特のイメージがすごく面白かったです。
ああ、今すごく絵描きたいです。
ペーパーと言えば、その内容を書くために、先週ワシントンDCの国立美術館の東館でエドワード・ホッパーの展覧会を見てきました。有名な画家なので一応知ってるっていう程度だったけれど、実際に本物を見たらワナワナって感じで、すっかりホッパー大好きになってしまいました。アメリカ人だったら、懐かしい~って思うようなちょっと哀愁漂う画風で、一枚一枚見入ってしまうディテールの凝った、素晴らしい写実画の数々でした。もう一個のペーパー用にケネディセンターで見た、ウィリアム・ケントリッジの9 Drawings for projection も、ステージ上のミュージシャンとのコラボレーションで、すごく良かった。一つの紙に炭で描いた絵を消しては描いて何回も使う不思議なアニメーションで、線の跡が残る独特のイメージがすごく面白かったです。
ああ、今すごく絵描きたいです。