会いたい。 2007年12月16日 23時17分54秒 | ボブ 早いものでボブが虹の橋に旅立ってから今日で丸5年になります まだ5年? もう5年? ボブの温かい、少しがさがさした肉球 ふかふかの背中。 真っ黒で冷たい鼻先。 じっと見つめる鳶色の目。 きっと何年経っても こうして 無性に会いたくなるんだろうね つい先日、掃除をしていたら思いもよらない「なんでこんなところに・・・」と いう場所からボブの写真が何枚かでてきました。 最近はお花もあげていなかったから「忘れないでね。」とでも言いたかったのかな・・・ 写真の日付は96年12月18日 ラルフが生後4ヶ月くらいの時。ラルフの面倒をそれは良くみてくれていました ラルフもいつもボブにくっついていました ボブ13歳になる3ヶ月前。最初で最後のワンコOKのペンションに泊まりました « 今朝のラルルー♪ | トップ | こらーーーーー! »
26 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 いつまでも・・・ (こまま) 2007-12-17 01:06:18 ボブくん、大事な、大事な子だったんですからいつまでも忘れることはないですよね。無性に会いたくなる気持ち、触れたくなる気持ち、抑えきれないこと、私もありますでもボブくんがラルママ家に生きていた証は、しっかりラルフくんに受け継がれていますよねルークくんの頼もしいお兄ちゃんになって・・・そしてまたルークくんもしっかり者のお兄ちゃんに育っていくんでしょうねいつかきっとまた会える日がきますその時には思いっきり抱きしめてあげたいですね 返信する Unknown (るん) 2007-12-17 17:00:34 ボブだ~もう5年も経つなんて早いね私もラルママの家に遊びに行ったときにボブと2ショットでとった写真、大事に持ってるよ~ボブがお店によく来ていた頃は自分にとっても青春まっさかり?で一番無邪気に楽しかった時期だったのかもしれないなと懐かしく思います心が広くて優しかったボブ、きっと今も空から見守ってくれてるね 返信する ボブくん・・ (ルルまま) 2007-12-17 21:35:40 ラルママさん、会いたいよね。私も昨日から、ルルを抱きしめたい病にかかってしまい、会いたくて会いたくて仕方がありません。ラルママさんのお気持ちよく分かります。ボブくん、優しいお顔していますね。いつもボブくんはこんなに優しいお顔でお空からラルママさんを見守ってくれているのでしょうね。 返信する ♪こままさんへ (ラルママ) 2007-12-17 21:41:41 ボブは本今も私にとってはとても大きな存在ですもう5年も経つのに後から後から、いろいろな大切なことに気付かせてくれますラルフは時々ボブの写真の前で尻尾を振っていたりするのでルークとのことを報告したりしているのかなぁ今は一年に一回くらいしか夢にも出てきてくれないけどいつかまた、ずっと一緒に居られる時がくるんですね虹の橋でちゃっぴーちゃんともお友達になっているといいな~ 返信する ♪るんちゃんへ (ラルママ) 2007-12-17 21:52:39 ボブだよ~あれから5年も経つなんて月日が過ぎるのはあっという間だね。ボブとの写真、大切にしてくれているのね、ありがとうボブをお店に連れて行っていた頃・・・そうだねぇ、みんな若くて(笑)おバカなことばっかりやってて楽しかったよねぇるんちゃん、ボブのこといつも可愛がってくれて、病気したりすると心配してくれてボブもるんちゃんのこと大好きだったよ5年も経つのに、ボブのこと思ってくれてありがとね 返信する ♪ルルままさんへ (ラルママ) 2007-12-17 22:11:00 ルルままさ~んそうですね、何年経っても時々「会いたいなぁ」・・・と思います。でも会いたい気持ちは変わらないけれど、寂しさや悲しさはそのたびに癒えていってるんだなぁ・・・って気がしますルルちゃんもあのかわいい笑顔でルルままさんのそばにきっといますよルルままさんがルルちゃんに今も会いたくて仕方が無いのはルルちゃんがとても幸せだった証ですよ~ 返信する 本当に会いたいね~ (べっち) 2007-12-17 23:45:03 ボブちゃんは、ラルママさんが大事に大切にしてきた家族だもんね。大きなボブちゃんを良く看病して愛情をたくさん注いできたんだもんね。ラルパパさんも、スプーンでお水あげたり寝返りさせてあげたり、ボブちゃんは幸せだったと思います。天国にいる人やワンコ達、ふと思い出した時や頭に浮かんだ時は、すぐ側にいるはずなんだって。だから、会いたいと思ったときはボブちゃんは近くにいるよ。いつもお空で銀ちゃんやジェシとラルママさん達を見守ってるさ~♪ 返信する ふとした時に (ターミ姉ちゃん) 2007-12-18 08:53:49 思い出すんですね~ウチは、爺様の写真をあちこちにべたべたと貼ってあるので嫌でも毎日思い出します。不思議なもので、キッドとは直接の面識がないのにそれでも何かが繋がっているような気がします。だからボブくんとラルフくんは、しっかり継続されていますね。兄から弟へ、その弟がそのまた弟へ…ボブくんがいたから、今のラル・ルーがいるんですね。なんか、良いなあと思ってしまいました。 返信する ボブ (ジャックパパ) 2007-12-18 16:09:16 良い犬だったんですね。こうして何頭も大型犬飼っている方を尊敬します。別れは辛いけれど長生きだったのではないでしょうか?自分もジャックが先に老いて死んで行く事を考えたら憂鬱になることがあります。出会わなければこんな楽しい事もなかったが逆に悲しい思いもしなくて済んだなどと・・・出会いって別れの始まりなんですよね。 返信する ボブくん (ぶーこ) 2007-12-18 21:17:49 5年経ったのですね。いつまでもボブくんはラルママさんの大切な宝物です。いつでも見守ってくれてますね。うちのレオ・トムも旅立って行って、本当に虹の橋があるなら、“虹の橋で待っていなくていいよ。早くに今度は人間に生まれ変わっておいで”と言い聞かせています。きっといつかどこかで、再びめぐり逢うことができますよね。その日を楽しみにしてます。レオは6年前に10歳で天国に。ボブくんと同じころいましたね。 返信する ♪べっちさんへ (ラルママ) 2007-12-18 21:57:51 ボブが元気だった頃、べっちさんには本当に可愛がっていただいて、シニアになって介護生活に入ってからはブログや情報もあまり普及していなかった当時、べっちさんにはほんとうに励まして支えになっていただきました今でも時々、無意識にラルフやルークのことを「ボブ~。」と呼んでしまうことがあります。そんな時は近くに居てくれるのかな~銀ちゃんもジェシもボブと仲良しだったから向こうでも一緒に居るといいな~ 返信する ♪ターミ姉さんへ (ラルママ) 2007-12-18 22:09:25 時々ラルフとルークの普段の行動を見ていて「ボブもこんなことしてたなぁ。」とか「ボブもこれが好きだったなぁ。」なんて思い出しますね~ラルフは生後45日でうちに来たのでボブのことをもしかしたら親のように思っていたのかもしれません。ゴールデンなのになぜかピレっぽいところがあって逆にルークは人懐っこいし、レトリーブするし、ゴールデンっぽいところ満載で(笑)ラブ爺は絶対キッド君と一緒に居るような気がします。そしていろんなこと吹き込んだり、ワルさを伝授したりしながらターミ家のみなさんを見守っていそうです 返信する Unknown (♪ジャックパパさんへ) 2007-12-18 22:39:06 ボブは本当に賢くてどっしりと落ち着きのある子でした13歳半で亡くなりましたので当時のピレニーズの中では長生きだったと思います別れは本当に辛く悲しいものですね私もボブがなくなってルークを迎え入れるまで3年近く考えました。出会いは別れの始まり・・・ですがこの子達を見送るという責任を負う瞬間でもありますねその時に「うちの子になってくれてありがとう。」と思えるように、たくさんたくさん愛情を注いで日々楽しく過ごしたいですよね 返信する ♪ぶーこさんへ (ラルママ) 2007-12-18 22:50:17 もう5年も経ったのについ先日だったような気もします私はボブには「生まれ変わったらまたうちの子になってね」と言いました。レオくんとトムくんはどんな姿になってぶーこさんとめぐり合うのか楽しみですねレオくん、ほんとボブと同じ頃を過ごしていたんですね今のようにもしもブログが普及していたら私とぶーこさんももっと早く知り合っていたかもしれませんね~ 返信する ピレちゃん (ぶーこ) 2007-12-19 14:12:08 ラルママさんは、どこでボブ君に巡り合ったというか飼うことになったのですか?当時は珍しい犬種でしたよね。うちのレオは親戚の犬好きの人に、ピレ飼ってる人から『10頭も産まれた~、いらないか』と言われ、親戚は『うちにはシェパードがいるから(6頭もよ!!)』とうちの父に話がきたのでした。10頭産まれて母犬が弱ってしまったので早く子犬を譲りたかったらしいです。あのころブログがあれば、もっと情報があったのにと残念です。でも近所のわんこ友達とあれこれ話してたなぁ・・・ 返信する 会いたい気持ち (クラママ) 2007-12-19 17:28:47 毎年この時期がくると 自然に思い出すんですよね。風の温度とか湿度とか ストーブの匂いとか。グレイスの命日と近いので なんとなく ラルママさんもそうじゃないかな?なんて思ってみました。ほんとにどうしてなんでしょうね?そばにはこんなにかわいいこが ちゃんといるのに 手の届かない子を 無性に抱きしめたくなる この感じ。共に暮らした幸せな時間が 彼らのことを忘れさせてはくれないのですかね?それは とっても 幸せな人生を送らせてもらっていたという 証なのかもですね 返信する Unknown (うにまいす) 2007-12-19 20:45:07 何年たっても、会って抱きしめたい気持ちは変わらないんでしょうね。でもピレの13歳半ってすごく長生きだと思います。大切にされて幸せな一生だったのですね。う~に~も、もうすぐ13歳半になります。叶わないとわかっていても、ずっとずっと一緒にいたいです。 返信する ボブ兄ちゃん (ぴーす) 2007-12-21 12:24:38 こんちはピースだよ。ブログ読んでてしきりにお母ちゃんが「長生きだ~」ってうなってます。そして僕とマーローとプー婆さんを抱きしめて「ボブ兄ちゃんぐらい長生きするんだよ」ってわんわん泣いてました。後からプー婆さんに聞いたんだけど僕と同じ名前のピース兄ちゃんがもうすぐ居なくなって1年なんだって。プー婆さんいわく虹の橋に行ったって。何しに行ったの?って聞いたらプー婆さんにも分からないんだって。プー婆さんのお父ちゃんもそこにいてプー婆さんのこと待ってるんだって。ピース兄ちゃんはお母ちゃんとは8年と11ヶ月しか一緒に居れなかったんだって。僕は良くわかんないけどお母ちゃんとずーっと一緒にいることにしたんだ~でも、最近お母ちゃんが忘年会とやらで毎晩遅いっす 返信する 親子で投稿 (ぴーまろママ) 2007-12-21 16:20:30 ラルルーママの会いたい気持ち鼻の奥がつんつんするほど分かりますボブ君とは会ったことがないけど大きくて立派な白熊ですね。それに超大型犬で13歳超えは凄いですよ。立派にご長寿です。ここにコメントを書いている方達のブログも読み逃げさせていただいてますが本当に愛情豊かで。。。。笑ったり泣いたりさせていただいております。うちのプー婆さんも馬鹿双子もボブ君のように長生きでありますように。。。 返信する ♪ぶーこさんへ (ラルママ) 2007-12-21 21:13:22 お返事遅くなりましたボブは知り合いの工務店さんの仕事仲間のお宅で産まれた子でした。当時はめずらしい犬種でしたし、仔犬もすごく可愛いからと半分飼わないか、というお誘いの中見に行くと9頭兄弟のうち、2頭がまだ引き取り手が決まらずそのうちの1頭がボブでしたその当時、本当に情報が無くて、あの大きなピレネー犬を家の中で飼っているというだけでめずらしがられましたね~・・・私が(笑)ちょうどレオくんと同じ頃でしたね。まだ頭数があまりいないころだったけど、ドッグショーに出場していたボブのお母さんの飼い主さんにいろいろと教えていただいて、お世話になっていましたよ~ 返信する ♪クラママさんへ (ラルママ) 2007-12-21 21:30:07 グレイスちゃんもこの頃でしたよね本当にそばにこんなに可愛い子たちが居るのに・・・でもやっぱり違うんですよね。(良い意味で)私もクラママさんと同じ様に、空気の匂いや夜トイレに連れて行ったときの風の冷たさとかでふとよぎります今はワンコたちにとってもいろんな美味しいものや楽しいもの、便利なものが溢れているけど当時はあまりそういったものも無く、ご飯と愛情だけしかあげてなかったのにボブは私にたくさんの大切なことを教えてくれた気がして余計に思いが強いのかもしれません。美味しそうな、体に良さそうな新製品のおやつなんかを見ると「ボブにもこんなの食べさせてあげたかったなぁ」とか思っちゃったりして・・・(笑)ボブに会えてよかったなぁ。 返信する ♪うにまいすさんへ (ラルママ) 2007-12-21 21:43:26 何年経っても、きっとこの先も会って抱きしめたいと思う気持ちはでてくるのでしょうね。ボブの家系が長生きだったのか、お母さんも14歳前後だったと思います。う~に~ちゃんは13歳半になるんですねシニアになってくるとお誕生日が来るのが憂鬱になってくるけど、そんな気持ちにめげずにみんなまだまだ元気でがんばりましょうね 返信する ♪ぴーすくんへ (ラルママ) 2007-12-21 21:53:43 ぴ~す~ぴーまろママはね、ぴーすたちやぷーちゃんのことをとってもとっても愛しているんだよそっか~、先代のぴーす兄ちゃんが虹の橋にいってからもうすぐ1年経つんだねピース兄ちゃんもとっても良い子だったよちょっと急ぎすぎちゃったけれど、きっとお空からぴーまろたちとぷーちゃん、ママたちみんなのことを見守ってくれているねぴーす、まーろー、ぷーちゃんは急がないで毎日ゆっくり過ごして、ママとずっと一緒にいてあげるんだよ~ 返信する ♪ぴーまろママさんへ (ラルママ) 2007-12-21 22:07:54 親子で投稿ありがとうです~なんだかねぇ。居なくなって5年も経つのに未だ存在感が大きい子なんですそれにボブを知っている方たちからもいろいろなことを覚えていてもらって本当にボブも私も幸せ者ですブログで知り合ったお友達の皆さんはかわいい我が子たちが繋げてくれたご縁なんですよね。ぴーまろママともワンコたちが居なければきっとお話しする機会もなかっただろうし、この子達が繋げてくれたことってすてきだなぁ・・・と思うのですみんな元気に長生きしようねあぴーまろままさん、忘年会続きですか~そのうちランチでもご一緒におねがいしまーす 返信する 会いたいね (TOMY) 2007-12-25 03:33:49 ボブ君、お空に逝ってもう5年が経つんですか・・・時々胸がキュんとなって無性に会いたくなるお気持ち、分かります。私もジュディーに会いたい未だに感触を覚えているんですよね。ラルママさんはボブ君の介護を経験されたのですね。大変だったでしょ~まだその頃は今みたいに情報が入って来なかったので心細かった事でしょうね。ボブ君、お空からハラハラしながら見守っているのでしょうね。 返信する ♪TOMYさんへ (ラルママ) 2007-12-25 23:29:57 早いものでもう5年経つのですが、思い出すとついこの間のような感覚にもなります今私のそばにはラルフとルークが居るのに、やっぱりボブにすごく会いたくなるんですよねでもお空に行ってしまった子のことをふと考えているときはそばにいるとお友達が言ってくれました。TOMYさんがジュディーちゃんに会いたいと思っているときはジュディーちゃんはきっとTOMYさんのそばでティーちゃんのことを見守ってくれていると思いますつい5年前なのに、あの頃は本当に情報も介護用品もあまり無くて、たしかに途方にくれてしまったこともありました・・・でも、無いなりにいろいろ工夫したりして・・・・・。なぜかいつかお別れがくることなどまったく考えていなくてずっとあのまま一緒に居られると思っていました。ボブはイタズラもほとんどしない子だったのでルークの所業を見て笑っているかもしれませんね~ 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
いつまでも忘れることはないですよね。
無性に会いたくなる気持ち、触れたくなる気持ち、抑えきれないこと、私もあります
でもボブくんがラルママ家に生きていた証は、しっかりラルフくんに受け継がれていますよね
ルークくんの頼もしいお兄ちゃんになって・・・
そしてまたルークくんもしっかり者のお兄ちゃんに育っていくんでしょうね
いつかきっとまた会える日がきます
その時には思いっきり抱きしめてあげたいですね
もう5年も経つなんて早いね
私もラルママの家に遊びに行ったときにボブと2ショットでとった写真、大事に持ってるよ~
ボブがお店によく来ていた頃は自分にとっても青春まっさかり?で一番無邪気に楽しかった時期だったのかもしれないなと懐かしく思います
心が広くて優しかったボブ、
きっと今も空から見守ってくれてるね
私も昨日から、ルルを抱きしめたい病にかかってしまい、会いたくて会いたくて仕方がありません。
ラルママさんのお気持ちよく分かります。
ボブくん、優しいお顔していますね。
いつもボブくんはこんなに優しいお顔でお空からラルママさんを見守ってくれているのでしょうね。
もう5年も経つのに後から後から、いろいろな大切なことに気付かせてくれます
ラルフは時々ボブの写真の前で尻尾を振っていたりするので
ルークとのことを報告したりしているのかなぁ
今は一年に一回くらいしか夢にも出てきてくれないけど
いつかまた、ずっと一緒に居られる時がくるんですね
虹の橋でちゃっぴーちゃんともお友達になっているといいな~
あれから5年も経つなんて月日が過ぎるのはあっという間だね。
ボブとの写真、大切にしてくれているのね、ありがとう
ボブをお店に連れて行っていた頃・・・そうだねぇ、みんな若くて(笑)おバカなことばっかりやってて楽しかったよねぇ
るんちゃん、ボブのこといつも可愛がってくれて、
病気したりすると心配してくれて
ボブもるんちゃんのこと大好きだったよ
5年も経つのに、ボブのこと思ってくれてありがとね
そうですね、何年経っても時々「会いたいなぁ
でも会いたい気持ちは変わらないけれど、寂しさや悲しさは
そのたびに癒えていってるんだなぁ・・・って気がします
ルルちゃんもあのかわいい笑顔で
ルルままさんのそばにきっといますよ
ルルままさんがルルちゃんに今も会いたくて仕方が無いのはルルちゃんがとても幸せだった証ですよ~
ラルパパさんも、スプーンでお水あげたり寝返りさせてあげたり、ボブちゃんは幸せだったと思います。
天国にいる人やワンコ達、ふと思い出した時や頭に浮かんだ時は、すぐ側にいるはずなんだって。
だから、会いたいと思ったときはボブちゃんは近くにいるよ。
いつもお空で銀ちゃんやジェシとラルママさん達を見守ってるさ~♪
ウチは、爺様の写真をあちこちにべたべたと貼ってあるので
嫌でも毎日思い出します。
不思議なもので、キッドとは直接の面識がないのに
それでも何かが繋がっているような気がします。
だからボブくんとラルフくんは、しっかり継続されていますね。
兄から弟へ、その弟がそのまた弟へ…
ボブくんがいたから、今のラル・ルーがいるんですね。
なんか、良いなあと思ってしまいました。
こうして何頭も大型犬飼っている方を尊敬します。
別れは辛いけれど長生きだったのではないでしょうか?
自分もジャックが先に老いて死んで行く事を考えたら憂鬱になることがあります。
出会わなければこんな楽しい事もなかったが逆に悲しい思いもしなくて済んだなどと・・・
出会いって別れの始まりなんですよね。
うちのレオ・トムも旅立って行って、本当に虹の橋があるなら、
“虹の橋で待っていなくていいよ。早くに今度は人間に生まれ変わっておいで”と言い聞かせています。
きっといつかどこかで、再びめぐり逢うことができますよね。その日を楽しみにしてます。
レオは6年前に10歳で天国に。ボブくんと同じころいましたね。