12月16日
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ボブが虹の橋に旅立ってから4回目の12月16日
思い出すとついこの間の出来事のよう。
写真のボブは笑顔で私を見ていてくれるけれど、
私はその笑顔をじっと見るたびに
あの時、もっと情報があったなら。
あの時、もっと自分に余裕を持てたなら。
あの時、もっと傍にいてやれたなら。
あの時、もっともっと優しくできていたなら。
動けなくても 深い呼吸をしているだけでも
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ボブはもう少し 私の傍に居てくれたかもしれない。
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でも今は、ラルフとルークがうちの子でよかったと毎日思ってくれること、
毎日笑顔で過ごすこと、
それがボブへのいちばんの愛情だと思えるようになりました。
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きっと虹の橋から
ラルフとルークの追いかけっこを
「ふぅーー。」っと鼻息をつきながら見ていてくれるかな。
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ボブが虹の橋に旅立ってから4回目の12月16日
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思い出すとついこの間の出来事のよう。
写真のボブは笑顔で私を見ていてくれるけれど、
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私はその笑顔をじっと見るたびに
あの時、もっと情報があったなら。
あの時、もっと自分に余裕を持てたなら。
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あの時、もっと傍にいてやれたなら。
あの時、もっともっと優しくできていたなら。
動けなくても 深い呼吸をしているだけでも
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ボブはもう少し 私の傍に居てくれたかもしれない。
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でも今は、ラルフとルークがうちの子でよかったと毎日思ってくれること、
毎日笑顔で過ごすこと、
それがボブへのいちばんの愛情だと思えるようになりました。
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きっと虹の橋から
ラルフとルークの追いかけっこを
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「ふぅーー。」っと鼻息をつきながら見ていてくれるかな。
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月日がどんなに経っても愛するわが子のことは忘れることはできませんよね。
そして、あのときこうしてあげればよかったと思うことばかりだとおもいます。
でも、ラルママさんは精一杯のことをされてたはずです。
ボブ君も虹の橋からラルママさんに感謝していると思いますよ。
今日も大好きなラルママさんの笑顔を眺めながら、ボブ君はたくさんのお友達とかけっこしているのではないかしら
「お母さんにあんまり迷惑かけるんじゃないぞぉ!!」
ってボブ君が言ってそうですね
私もこの時期になると、グレイスのことを思い出します。同じように、もっとああしてあげていたら・・・とか、こうしてあげればよかったのに・・・なんて。
そして、やっぱりラルママさんと同じように 今私が新しい子たちと 幸せに笑っていることが 先に逝った子の供養になると 思っちゃいます。
きっとそれだけ愛されていて 幸せだったに違いありませんよ。
いつか、虹の橋のたもとで 再会できた時、
思いっきり抱きしめてあげられるように・・・
みんなでいっぱい思い出話ができるように・・・
生かされている間を 充実させられるといいですよね。
先に逝ってしまった子にしてやれなかったことって
どうして後になって痛感するのでしょうね
ボブのことをこうしてブログに書いたり、お友達にお話しすることで
ボブも喜んでくれているかなぁ・・・
ボブはおとなしくて、いつも伏せをして何かを
考えているような感じだったし、
ラルフが仔犬の頃、ラルフがイタズラやおもらしすると私に教えにきていたからね
やんちゃなラルルーを見て笑っているかも~
ほんとうに、先に逝った子にしてあげたかったことが
あとからあとからたくさん出てくるというのは
その子のことをいとおしく思うが故ですもんね
そして今居る子たちと笑顔で過ごしていれば先に逝った子もきっと安心しますよね
虹の橋でボブとグレイスちゃん、お友達になって
お話しているといいなぁ。
『うちのおかあさん、こんなんでしょうがないんだよう~』って
ルーク君とはまた違ったお顔なんですね。
(GRは見分けが付くけれどピレちゃんはみんな同じに見えていたの~)
ボブ君の4回忌だったのですね。
ふとした時に胸がきゅ~んとなる時があるんですよね。
ああすれば良かったって・・・
私はジュディーを全力で愛し一緒に生活をして来ましたけれど、やっぱり後悔するような事もありました。
それを乗り越える方法があったので今、思い直し元気でやっていられます。
彼らは純粋で心の優しいわんこちゃんですもの。
私達が悲しんでいると心配掛けてしまいますから
お互いニコニコ顔で行きましょうね
私もこまめと過ごしながら、「こんなことも・・・あんなことも・・・してあげればよかった。。。」って思うことがたくさんあります。
でも、そう思いながら過ごすこともお空の子たちは喜んでくれてるんじゃないかな~と、思うようになりました。
ボブくんがとってもかわいい子だったから、ラルフくんやルークくんをまた迎えたんですもんね
ラルルーくんの夢の中に出てきて、いろいろ教育してくれてるかもしれないですよ~♪
私もまた次があるとしたら、やっぱりゴルかな~
いつも穏やかで、ぬいぐるみの様に愛らしくて、「子守犬」にぴったりのボブちゃん。うちのお嬢ちゃんを背中に乗せてくれた写真があったよね。
きっとお空の上で、ジェシカと走り回ってるかな?
TOMYさんのおっしゃるように、ふとした時に胸がきゅ~んとなってしまいますが
こうしてワンコを通じてお友達ができ、励ましていただいたり気持ちを分かち合ったり。
そんな私を空から見てボブはきっと安心してくれますよね。
私たちが笑顔で過ごすことが先に逝った子に対する一番の愛情なのですね
TOMYさんの笑顔を見てきっとジュディーちゃんもお空から微笑んでいますね