早いものでボブが虹の橋に旅立ってから今日で丸5年になります
まだ5年?
もう5年?
ボブの温かい、少しがさがさした肉球
ふかふかの背中。
真っ黒で冷たい鼻先。
じっと見つめる鳶色の目。
きっと何年経っても
こうして 無性に会いたくなるんだろうね
つい先日、掃除をしていたら思いもよらない「なんでこんなところに・・・」と
いう場所からボブの写真が何枚かでてきました。
最近はお花もあげていなかったから「忘れないでね。」とでも言いたかったのかな・・・
写真の日付は96年12月18日
ラルフが生後4ヶ月くらいの時。ラルフの面倒をそれは良くみてくれていました
ラルフもいつもボブにくっついていました
ボブ13歳になる3ヶ月前。最初で最後のワンコOKのペンションに泊まりました
いつまでも忘れることはないですよね。
無性に会いたくなる気持ち、触れたくなる気持ち、抑えきれないこと、私もあります
でもボブくんがラルママ家に生きていた証は、しっかりラルフくんに受け継がれていますよね
ルークくんの頼もしいお兄ちゃんになって・・・
そしてまたルークくんもしっかり者のお兄ちゃんに育っていくんでしょうね
いつかきっとまた会える日がきます
その時には思いっきり抱きしめてあげたいですね
もう5年も経つなんて早いね
私もラルママの家に遊びに行ったときにボブと2ショットでとった写真、大事に持ってるよ~
ボブがお店によく来ていた頃は自分にとっても青春まっさかり?で一番無邪気に楽しかった時期だったのかもしれないなと懐かしく思います
心が広くて優しかったボブ、
きっと今も空から見守ってくれてるね
私も昨日から、ルルを抱きしめたい病にかかってしまい、会いたくて会いたくて仕方がありません。
ラルママさんのお気持ちよく分かります。
ボブくん、優しいお顔していますね。
いつもボブくんはこんなに優しいお顔でお空からラルママさんを見守ってくれているのでしょうね。
もう5年も経つのに後から後から、いろいろな大切なことに気付かせてくれます
ラルフは時々ボブの写真の前で尻尾を振っていたりするので
ルークとのことを報告したりしているのかなぁ
今は一年に一回くらいしか夢にも出てきてくれないけど
いつかまた、ずっと一緒に居られる時がくるんですね
虹の橋でちゃっぴーちゃんともお友達になっているといいな~
あれから5年も経つなんて月日が過ぎるのはあっという間だね。
ボブとの写真、大切にしてくれているのね、ありがとう
ボブをお店に連れて行っていた頃・・・そうだねぇ、みんな若くて(笑)おバカなことばっかりやってて楽しかったよねぇ
るんちゃん、ボブのこといつも可愛がってくれて、
病気したりすると心配してくれて
ボブもるんちゃんのこと大好きだったよ
5年も経つのに、ボブのこと思ってくれてありがとね
そうですね、何年経っても時々「会いたいなぁ」・・・と思います。
でも会いたい気持ちは変わらないけれど、寂しさや悲しさは
そのたびに癒えていってるんだなぁ・・・って気がします
ルルちゃんもあのかわいい笑顔で
ルルままさんのそばにきっといますよ
ルルままさんがルルちゃんに今も会いたくて仕方が無いのはルルちゃんがとても幸せだった証ですよ~
ラルパパさんも、スプーンでお水あげたり寝返りさせてあげたり、ボブちゃんは幸せだったと思います。
天国にいる人やワンコ達、ふと思い出した時や頭に浮かんだ時は、すぐ側にいるはずなんだって。
だから、会いたいと思ったときはボブちゃんは近くにいるよ。
いつもお空で銀ちゃんやジェシとラルママさん達を見守ってるさ~♪
ウチは、爺様の写真をあちこちにべたべたと貼ってあるので
嫌でも毎日思い出します。
不思議なもので、キッドとは直接の面識がないのに
それでも何かが繋がっているような気がします。
だからボブくんとラルフくんは、しっかり継続されていますね。
兄から弟へ、その弟がそのまた弟へ…
ボブくんがいたから、今のラル・ルーがいるんですね。
なんか、良いなあと思ってしまいました。
こうして何頭も大型犬飼っている方を尊敬します。
別れは辛いけれど長生きだったのではないでしょうか?
自分もジャックが先に老いて死んで行く事を考えたら憂鬱になることがあります。
出会わなければこんな楽しい事もなかったが逆に悲しい思いもしなくて済んだなどと・・・
出会いって別れの始まりなんですよね。
うちのレオ・トムも旅立って行って、本当に虹の橋があるなら、
“虹の橋で待っていなくていいよ。早くに今度は人間に生まれ変わっておいで”と言い聞かせています。
きっといつかどこかで、再びめぐり逢うことができますよね。その日を楽しみにしてます。
レオは6年前に10歳で天国に。ボブくんと同じころいましたね。