08年8月25日 月曜日 憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

08年8月25日　月曜日　　憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

1・朝日新聞の記事から(ここからお入り下さい)

2・テレビの切り抜きから(ここからお入り下さい)

3・北京オリンピック(ここからお入り下さい)

先日の広島と長崎の平和記念式典をファイルに纏め老人党リアルグループ「護憲＋」の視聴覚コーナーに
http://yufuu.com/user/goken/frameshichokaku.htm
映像マガジンとしていれてあります。よければ御覧下さい。
直接は、
広島編
http://yufuu.com/user/goken/hiroshima2008no1.html
長崎編
http://yufuu.com/user/goken/nagasaki2008no1.html

下のURLは私の所属している護憲+グループのブログで、それぞれ特徴のあるブログです。

老人党リアルグループ「護憲＋」ブログ
http://blog.goo.ne.jp/rojinto_goken/
今日の喜怒哀楽
http://kidoiraq.blog.shinobi.jp/
今日のトピックス Blog
http://nikoryuu.blog18.fc2.com/
イシャジャの呟き
http://pub.ne.jp/BEGOOJI/

08年8月25日 月曜日 北京オリンピック

08年8月25日　月曜日　　北京オリンピック

オリンピックは終わりましたが、何故かパラリンピックの放映は有りません。
なぜだろう。経済的効果が無いのでお金儲けが出来ないからでしようか。

見出し。
　　　　　　　

中国国内の事は別として本当に良くやりました。自由主義国家ではできなかったと感じる。(ここをクリック)

国旗。
番組の中でいくら探しても日の丸は無く北島選手の横顔がちらり。(選手の項目の中)穿った見かたをすると日本はアジア諸国に余程嫌われているな。(ここをクリック)

選手団の人々(ここをクリック)

08年8月25日 月曜日 テレビの切り抜きから

08年8月25日　月曜日　　テレビの切り抜きから

舛添大臣が臨床研修制度みなおしと言っている。
　　　　　
現在の研修制度に移行した時に現場では、都会の有名病院に研修生が集まる事か言われていたようで厚生省の現状の知らない役員が机上と頭の中で考えたシステム。
年金の運営で大穴。医療も事業の一つ官僚には事業、所謂事業の経営能力は全くゼロ。
保険や医療システム等を行き当たりばったりで変更することは、現状のお医者さんに一番負担がかかる事を大臣は肝に銘じるべし。

　　　　　
自衛隊。自衛隊というがこの映像を見ると昔むかし見たことのあるのと同じで、やっぱり軍隊に間違いない。
自民党よ自衛隊を海外に派遣するならば、奇麗ごとは言わず、

何かあれば160円の赤紙一枚で召集礼状を出すこともあり。
そして，戦場にも行ってもらいます。

とハッキリもの申して選挙に勝てば、国民もそれを承認したことになるから、もし戦争やテロに巻き込まれても国民にも責任が生じるのでは。
自民党、姑息な手段だけは使うな。

人違い。
　　　　　　
信じられない。警察もだが、家族が全く気が付かないなんて。
やっぱり、昔のような家族制度が良いのかな。年寄りの脳みそがパニックで破裂しそう。

行政は、ただ言い訳をするだけでお仕舞なのか。
お母さんがメールを見せていた。
　　　　　　
それだけ時間に余裕があるのに警察も消防もこんな寂しい話はない。真綿で首を絞められたような準殺人事件。
　　　　　　
都会の中には、この事件の起こった様な高架下は沢山ある。今年のような異常気象で集中豪雨．都会の人間は蟻の様に地下に潜る生活をしいられている。いつこの方と同じ運命になるやもしれない。

08年8月25日 月曜日 朝日新聞の記事から

08年8月25日　月曜日　朝日新聞の記事から

北京のオリンピックが無事終了。

考えると、日本もオリンピック終了してから色々なものがかわった。
　　　　　
今朝の新聞には中国の労働者の賃金が急上昇しているそうで、昔の日本を見ているようだ。
　　　　 　
処が日本企業が中国の労働者の低賃金を目当てにして製造コストを下げ、世界の産業と対抗していたが其れも適わなく成りつつあるようだ。
私の知っている幾つかの中企業でも中国に製造拠点を置いている企業が多い。どう見ても日本の政治家の言う経済発展は考えられない。
益々、貧富の格差が広がりそうだ。

北京五輪の福田選手団長が苦言を呈している。(ここをクリック)
全くその通りで、日本選手を相手にしてくれた外国選手に失礼ではないかと特に野球を見ていて感じた。

朝日新聞にC型肝炎の患者さんには朗報の記事が出ていたので切り抜いてみた。(ここをクリック)
文中のグラフィック(ここをクリック)
がん死亡者の内訳
　　　　　　　
主ながんの部位別死亡者の推移