護憲+グループ・ごまめのブログ

護憲+・現憲法を守るグループの一人して、今後の社会の状況を戦時を経験した一人として社会を見つめていきたいと思います。

08年9月20日 土曜日  憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

2008年09月20日 20時16分34秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
08年9月20日 土曜日  憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

1・舛添大臣物語(ここからお入り下さい)

2・原潜は安全か(ここからお入り下さい)


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08年9月20日 土曜日  原潜は安全か

2008年09月20日 20時13分35秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
08年9月20日 土曜日  原潜は安全か

原潜は絶対安全か。
こんなもの決まっている。人間が作ったものに故障のしないものは1000%有り得ない。
      
そして、其れを扱うのが人間なのだ、事故がないのが不思議だ。
その証拠に先日の全日空のトラブル。何でも有効期間の訂正するのを忘れただけ。システムも賞味期間でトラブルだ。
       
予言じみるが、健在のように核に頼っていると核によって地球に生物がすめなくなるかも分からない。

      
今回の金融危機かなり重傷のようだ。

大阪大空襲国を提訴なぜ今頃提訴するのか恐らく平和とも戦争反対を訴えたいと思う。
併し、引揚げ孤児の私たち兄弟姉妹も国に一銭も援助はしてもらなかった。当時、朝、目が覚めて生きているだけでも嬉しかった。

肝炎訴訟もようやく一つの山をこえた感じ、辛いだろうががんばってほしい。(ここをクリック)

いつも家内と買い物に行っている業務用背紋店。そこの中国産の餡子、安くて美味しいので時々食べていたが、昨日の事故米の取り引き商店の名前のお米といい餡子といまいったまいった。

      
農水省といい、国土交通省といい外部と接触の多い省庁の職員は事の善悪が分からない人種になっている。

内部告発があっても監督しなければならない企業に農水省の情報を流す。
      
それでも、悪いことはしていないと思っているその感覚は何だろう。

次の選挙は道路族に農政族の議員さんは政治の世界から消えていただきたいものだ。




08年9月20日  土曜日  舛添大臣物語

2008年09月20日 20時06分28秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
08年9月20日  土曜日  舛添大臣物語

今日の朝日の政策面に舛添大臣の
      
が載っていた。
テレビ番組も各社に載っているこれに関する記事の一部を載せていた。
      
内容を端的に説明すると以下の
      
テロップに見られる事のようだ。

テレビでは舛添大臣は麻生総裁候補に賛同を得ていると言っていたが、何故、次の政権がどうなるかも分からないのに、この発言をしたのだろう。
政府は閣議の了承があったと言っても其れが其のまま実行されたこともなく、時期総裁の了承があれば、この案は成立すると思ったのか、私は選挙を睨んだ発言としかとれなかった。
よく考えると、総裁は麻生氏と決まったような発言。今、汚染米と金融関係でてんやわんや、総裁を一人に決めて早く国会を開くことだ。
      
また大臣の「組織的関与」に付いての発言に、
      
町村官房長官は(ここをクリック)
と言っている。

以前、小泉時代の福田官房長官も両氏の不協和音を感じたが、今の福田首相と町村官房長官も同じ感じがする。だから首相の座を放り出した要因のひとつかも?。
私は、町村氏が政治の中核にいる間は,官僚改革は絶対できないと思っている。