木曜日 憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

09年5月14日　　木曜日　　憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

1・民主党(ここからお入り下さい)

2・新聞の社会面(ここからお入り下さい)

3・政治・週刊現代・映像物語(ここからお入り下さい)

4・二つの海外の記事(ここからお入り下さい)

二つの海外の記事

09年5月14日　木曜日　二つの海外の記事

制圧より暮らし改善(ここをクリック)
　　　　　　　　　
アフガンでオランダ軍は軍事力を使うより生活改善に力を注いでいると言い。その方が双方に犠牲者が少なく、クリントン国務長官もオランダ方式に注目しているということは、アメリカは普通の国家になりつつあるのかも分からない。

犠牲者の多い国家はオランダに不服があるようだが、軍いわゆる殺しの政策では憎しみが倍増、いゃ天文学的数字に増えていくことを証明している証拠だ。

もう一つ、ミャンマーは。
　　　　　　　　　　
軍隊が，自国の国民を弾圧する。
日本は、国防に軍隊は必要だと言う政治家や国民が増えているが、軍隊が、政治の言う成りに成らなくなったらどうなるかの事例だ。

善し悪しの問題ではなく、二つの国家の軍事問題が目に付いたので取り上げてみた。

政治・週刊現代・映像物語

09年5月14日　木曜日　政治・週刊現代・映像物語

補正予算が衆議院を通過と言うこと成立したと言うことだ。
しかし、次の選挙で野党が政権を奪取したならば、このめちゃくちゃ予算で来年度までやっていくのだろうか。
そして、野に立った自民党は、己の創った予算の不備を交代した政権に押し付けるのだろうか。
若しかすると、国民が自民党に投票しなかったからと、国民のせいにするのが自民党の手法だろう。

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

新聞の社会面

09年5月14日　木曜日　新聞の社会面

町に景気の明かりが射したというがそうではない。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
お金をバラまき、一時的に光が差したと感じるだけ。その証拠に家族間の殺人のニュースがやたらに多いる


レセプトのIT化。法律を創る官僚派自分達がPCを自由に使いこなせるから誰でも直ぐに使えると勘違いしている。
私の知っている多くの町の開業医の60歳以降のDRは苦手な方が多いようだ。(ここをクリック)
　　　　　　　　　　　　　

跡取りのいない町のお医者さんは義務かになると廃業する人が増えると思う。厚生官僚は医療制度をいじくりまわし過ぎ。

　　　　　　　　　　
ばらまいて、挙げ句の果てに、消費税　二桁アップ、国家は　其れでめでたし、国民は　泣きっ面に蜂
これだけばらまいて、自分達の歳費の削減を考えないバラまき補正予算を見ていると素人でもそう思う。

障害者郵便不正(ここをクリック)
考えると、政治献金のように確実に儲かるかどうか判らないものに汗水たらして儲けたお金は出しづらく、公共事業でも不正に設けたお金政治献金する構図見えた気がする。
制度の悪用、探せばいくらでも出てくるだろう。

漢字検定も(ここをクリック)
法人という制度の悪用だ。
公益法人・特殊法人・法人などなくしてしまえは言い過ぎか。

民主党

09年5月14日　木曜日　民主党

今週一杯は民主党の代表選でにぎわうようなのでその一部を取り出してみた。
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
TV番組から
　　　　　　　　　

何も書くことはないが、私個人としては小沢元代表の政治手法は嫌いなので、その路線を踏襲する鳩山候補は好まない。
ただ、過去の経緯からすると野に立った小沢氏は、いろいろいちゃもんを付けそうな気がしてならない。
もう一つは、一致団結すると言うが、今まで誰が代表になっても一致団結しているなと感じなかったのも民主党だといえる。
一致団結した時に初めて政権が手に入ると思う。