火曜日 憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

09年5月19日　　火曜日　　憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

1・朝日新聞・政治、政策4P (ここからお入り下さい)

2・民主と自民(ここからお入り下さい)

3・インフルエンザ・1 (ここからお入り下さい)

4・インフルエンザ・2 (ここからお入り下さい)

インフルエンザ・2

09年5月19日　火曜日　インフルエンザ・2

　　　　　　　　　　

医療機関と国・自治体の対応(ここをクリック)
都道府県相談窓口(ここをクリック)

　　　　　　　　　　

よく効く知識(ここをクリック)

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

インフルエンザ・1

09年5月19日　火曜日　インフルエンザ・1

今日も新聞はインフルエンザ。
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　
現在の日本は何でもベストテンから外れていたが、名誉でないことベスト4

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

舛添大臣見直し表明
　　　　　　　　　　
国家も国家だが

国民(学生)も国民だ。休校中にカラオケの感覚がわからない(ここをクリック)
まん延するのは当たり前。これも現在の教育の何かが欠落。

民主と自民

09年5月19日　火曜日　民主と自民

見てお楽しみ下さい。

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

朝日新聞・政治、政策4P

09年5月19日　火曜日　朝日新聞・政治、政策4P

朝日新聞の政治政策面だが、今日は遇えてこの記事を初めに紹介する
　　　　　　　　
共産党の書簡にオバマ大統領から返書があったという。アメリカからの返事は初めてだという。
これは、オバマ大統領の政治姿勢の問題で，此の政治姿勢が、共産圏諸国や中東にも少しずつだが良い影響を与えている感じがしてならない。
ロシアのプーチンさんは私はすきではない。それは動物的感覚から彼の目から殺意を感じるからだ。しかし先日来日した時はそれが感じられなかったということは、彼から見ると潜在的最大的敵国に大統領の政治姿勢で潜在的敵国感が緩和されてきたのではないだろうか。
だから日本の憲法九条は、敵対国を無くすことが如何に平和に繋がるかを証明している感じがしてならない。

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
首相は、民主党の代表は鳩山氏の方が与し易いと思ったのが見当違いだったことの証明記事。

　　　　　　　　　　　
官僚が動くと言うことは、如何に官僚が現制度で甘い水を飲んでいるかの証明。そうでなければ公務員改革をされても、仕事を粛々とこなしていればお手当が変わらなければ同じことだと思うのだが、それが嫌だといっていることは、現在は甘い蜜が別口から入らないと言うことの証明。

三つの記事・APEC横浜への新構想　　負担金巡り知事会決議　　あすから参議院実質審議(ここをクリック)

脳死は厳密な定義が必要・阿部知子氏(社民党)(ここをクリック)

　　　　　　　　　　

首相動向(ここをクリック)
首相が眠りから覚めた・バーで秘書と打ち合わせ。
飲みながら・打ち合わせする・政治かな