護憲+グループ・ごまめのブログ

護憲+・現憲法を守るグループの一人して、今後の社会の状況を戦時を経験した一人として社会を見つめていきたいと思います。

月曜日  憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

2009年05月25日 17時47分10秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年5月25日  月曜日  憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

1・近畿版朝日新聞2P時時刻刻(ここからお入り下さい)

2・今日の朝日の裁判員制度(ここからお入り下さい)

3・雇用対策・その1 (ここからお入り下さい)

4・雇用対策・その2 (ここからお入り下さい)

5・北朝鮮が核実験(ここからお入り下さい)


雇用対策・その2

2009年05月25日 17時37分25秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年5月25日 月曜日 雇用対策・その2


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結局、事務方から挙がってきた予算を何の検証もなく承認する。単年度予算では使いきる事が官僚の手腕。だから此のような現象が起こるのだろう。
私たちは優秀な政治家を探して選ばなければこり現象は、私たちが重湯をすすって我慢する時代になっても続くと思う。

しかし、政治家のかたがたに悪いが、日本に優秀な政治家は何人居られるのだろうか。




雇用対策・その1

2009年05月25日 17時27分45秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年5月25日 月曜日 雇用対策・その1
今朝の朝日に
          
関連イラスト0(ここをクリック)

が掲載されていた。
しかし、職業訓練をしても働くところがなければ訓練をしても役には立たない。
一方、看護師や介護士の絶対数は足らなく海外から人材を求めている珍現象がおきている。

日本は肉体労働を小馬鹿にしている処が社会にも国家にもある。
その一番良い証拠はこの職業の人々の賃金や労働時間が突拍子もなく悪条件が証明している。

国家も社会も肉体労働者を頭脳労働者と条件を対当にするならば、海外から人材を求めることもないのではないか。

今日の朝ズバッで、補正予算で大金の予算を得て懇談会という名の下にコンパニオンつきの宴会をしている法人が存在していると特集をしていたる

特別会計予算の一部

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雇用対策・その2は(こちらからお入り下さい)



今日の朝日の裁判員制度

2009年05月25日 17時17分34秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年5月25日 月曜日 今日の朝日の裁判員制度
  
            
            
           
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やはり、一番気になるのは守秘義務だ。
何時も裁判員制度は召集令状と同じだと言っているのは、守秘義務を守る自信がないので裁判員にはなれない。それが通れば良いのだがそうではないようだ。

また、それが通って裁判員に成らなくても良いのなら、偏った考えの人間ばかりが裁判員に成ると言うことだ。

裁判員容認者は裁判官は一般社会からずれた判事が多いから一般社会の理念が必要だという。と言うことは今までの裁判は何だったのだろうと問いたくなる。

以前に書いたが、裁判員は一般社会からずれた感覚を持つ政治家や官僚の不正や汚職に対して裁判には裁判員が必要なのではないか。





近畿版朝日新聞2P時時刻刻

2009年05月25日 17時13分33秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年5月25日 月曜日 近畿版朝日新聞2P時時刻刻

政治は難しくて分からない。3月まで自民党員で民主党支持。
穿った目で見ると、余程自民党は腐っていると言うことだろう。渡辺喜美さんの嬉しそうな顔を見ているとそう感じる。001(ここをクリック)
          

温室ガス。掴みどころのない問題は難しい。でも決めたことは守らなければ、地球がかわいそう。
           
         
         
米国は(ここをクリック)
ドキュメンタリーを撮った・楽真琴さん(ここをクリック)