木曜日 憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次 2010年04月15日 13時44分02秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問 10年4月15日 木曜日 憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次 1・核安全サミット・各社の社説(ここからお入り下さい) 2・中米同盟?・日中同盟(ここからお入り下さい) 3・舛添さんと・天下り?(ここからお入り下さい)
舛添さんと・天下りⅡ 2010年04月15日 13時37分05秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問 10年4月15日 水曜日 舛添さんと・天下りⅡ 昨日も書いたが、舛添さんも揺れている。参議院選挙には幾つの政党から立候補者が出るのだろう。 国家は、一度立ち上げた独立行政法人や公益法人は、不要になっても廃止しようとはしない。それでは膨れ上がるのみ。 また、官僚を辞め再就職した天下り先で、現役の時より給料や諸手当はよく、そして定年のないのが民間から見ると不思議な機構だとしか映ってこない。
中米同盟?・日中同盟 2010年04月15日 13時33分30秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問 10年4月15日 水曜日 中米同盟?・日中同盟 やめ蚊さんのブログに(ここをクリック) 日米同盟の見直し論、最悪の場合「米中安保」締結へ転換も(zakzak)…それっていいことでは? 日米同盟見直し論について書かれていた。 私のように老いた庶民には難しいことはわからない。しかし、戦後の日米関係を見ている時、安保条約は、ソ連(ロシア)と中国に向かって軍事的威嚇のために創られたものだとおもっている。 仮想敵国が無ければ軍事同盟は必要はない。また安保条約とて日本を防衛するという口実があり成立したもので、アメリカにとって其の駐留費の大部分を日本に肩代わりさせてると庶民としてはそう感じているのが、日米安保だ。 鳩山さん(日本)はアメリカに人気があるとは感じない。考えると基地問題もやめ蚊さんのブログにも書かれているように、中ソを敵視しなくなって日米安保条約も必要がなくなったのかも分からない。 また一方、民主党の渡部恒三氏が と言っている。 考えると、普天間問題も自民党政権の時に合意しているものを、政権が変わったからとて、それを覆いては、国際条約など成り立つはずはない。 やはり民主党は幼稚な政党といえるかも。
核安全サミット・各社の社説 2010年04月15日 13時23分56秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問 10年4月15日 木曜日 核安全サミット・各社の社説 朝日新聞(社説) 核サミット―テロの魔手を阻むために(ここをクリック) 読売新聞(社説) 核安全サミット テロ防止へ対策強化を急げ(ここをクリック) 毎日新聞(社説) 核テロ防止 日本も確かな役割を(ここをクリック) 産経新聞(社説) 核安全サミット 拡散防止へ国際包囲網を(ここをクリック) 日経新聞(社説) 核テロ防止へ世界は行動を(ここをクリック) 東京新聞(社説) 核安保サミット 希薄な被爆国の存在感(ここをクリック)