新得町で蕎麦を食べた後、トマムのタワーも見ながら進む。
鹿追町にある「神田日勝記念美術館」へ行く。
神田日勝は東京・練馬生まれ。
戦時疎開で十勝に移住、開拓農営の傍ら油絵を創作。
この馬は制作途中、32歳で急逝し最後の作品となる。
建物の庭は広く、綺麗に飾られていた。
一つ一つのポットに花が入っていて、作られていた。
その後「meiji十勝チーズ工場」見学。
工場内でチーズについて学習をした。
チーズを試食したり、修学旅行の雰囲気を楽しんだ。
続く・・・。