
私の大親友ハニーこと澤泉仲美子さんが2冊目の本を出します
この本の先行予約があり今日はそのお知らせです。
今回は共著で澤泉仲美子は第5章のデンタルコーチングを書いておりますきっと初めて目にする方は「デンタルコーチングって何?」と思いますよね?良い質問だわ~(笑)
お答えしましょう!何を隠そう私は株式会社オフィスウェーブに席をおかせてもらい『デンタルコーチング講師』として働かせてもらっているのです
※ウッソ~と思ったら講師紹介見てね
デンタルコーチングとは!!
歯科医院の現場で活かせるコーチング。
ここでは、コーチングの対極である「ティーチング」スキルをあえて積極導入していきます。歯科医院の現場で絶大な効果を発揮したデンタルコーチングは。「コーチング」と「ティチング」のバランスが大切。
アドバイスや助言を上手に患者さんへ伝える「伝え力」とお気持ちをしっかりお聴きする「質問力」「聴き力」この3つを柱としています。
補足をするまえにコーチングって何なのよ?と言う事も見ておきましょう
コーチングとは!!
クライアント(相手)が「ありたい自分」「なりたい自分」になれるために(目標達成)コーチと会話します。 「現在の自分」とのギャップを認識し、そのギャップを埋めるよう、励まし、アドバイス、質問、助言、共感などを行い、クライアント(相手)が自ら気付き歩みだせるよう導きます。
あくまでも「自立」させることがポイント。自発的に選ぶ事でモチベーションが上がり行動に繋がる!コーチは心を聴き、質問します。押し付けが無いから目標達成までの過程も楽しめるコミュニケーション。
歯科医院の現場で活かせるコーチングの補足
患者さんが自ら治療を選択できるようサポート
患者さんが治療を通して描いてる夢を伺いながら、ご希望に合う専門的な治療をいくつかご紹介させてもらい、ご自身で治療を選んで頂きます。自分で選ぶからこそ納得できる積極的に治療したくなる
歯科医院内のコミュニケーションに最適
クライアント(相手)の中に答えがある!誰一人として間違っていない
という姿勢で関わります。なので是非スタッフ間で使って欲しい。稀に新人さんである、はじめての業務などで相手に答えが無い場合は「伝え力」が使える。
慣れているもの同士なら「質問力」「聴き力」で気持ちを理解し合いながら可能性を引き出しあうことができます。
コミュニケーションの質がグっと上がること間違いなし!!どの職場でも対人関係が良いと足りないところを補い合える、報告・連絡。相談が自然に増えるからミスも減る特に医療の現場だとココ
重要
もっとあるのよ~言わせて~(笑)けど書き過ぎると本が楽しくないでしょ詳しくは読んでみてね
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