ヨガで各地の公民館に行ったり、しつけ相談で沢山の方に出逢います。そうするとね
「先生好きだからまた来てね」 「次はいつ?また会えるの楽しみにしてる」
と嬉しい言葉を頂ける事が増えたなって最近感じるんだ有難い事です話かけてもらう事も増えてるね、何でだろう?やってる事も内容も変わりないのに?と理由を考えて見た・・・あぁそう言えば
以前よりも自分がすることの評価を気にしなくなったからかもしれない
犬の相談でもヨガのレッスンでも「相手がどう感じるだろう」って以前は結構不安だったんですよ。実際会うと自信に満ちて見えるそうで(笑)以外かも知れませんが本当に小心者なのです 今やれる事に集中する って頭で解ってたけど出来て無かったんだろうな~ 仕事を限界ギリギリ状態でやってたら受けてる聴いてる方もいっぱい、いっぱいに感じるもんね! 最近は真剣にやりつつ自分が楽しむ、余裕がある、だから疲れにくい
楽しんでる人ってキラキラしてるもんねもっともっと楽しんで喜びを分けあえるような仕事がしたいな
おっと話が脱線しまくってるタイトル通り気になった問いが浮かんだのです。好みっていうのかな?嫌いって方でもいけど、それはどこから湧いてくる感情何だろう何が材料になって好き嫌いを決めてるんだろうって思ったの
決めてる基準って言うのが人それぞれあって一人一人が自分のモノサシ持ってるでしょ!見えないけどある
何したらいいか解らないなって時は「これは絶対に嫌」って事を考えると反対側に答えがあったりするよね 今日はね自分なりにスッキリ答えが出て書いてるわけじゃないけど、何となく見えてるところまで書くと子供の頃 経験 ってキーワードはある気がするんだ。
予想ですが実はかなり早い段階(3歳とか5歳とか)で何に喜びやる気を感じるって気持ちが形成されて、喜びから対極の遠いところにある事柄なんかが嫌って判断されているのかも知れないこの基本パターンと成長して行く段階で出会い体験などの経験を通して新しい価値観が増えていくと益々好きと嫌いがハッキリしてくるのかな?こんな風に感じてます。
こういう答えが出てこない時ってモヤってするのよね~ とても気になるので心に問いを投げておこうと思います。不思議なもので「お待たせ」って忘れたころにお返事が来るの(笑)それを楽しみにしています ちょっと質問させてください
・あなたにとって好きな事(物、趣味)と嫌いな事(物、趣味)って何ですか?
・好きと嫌いをどういう基準で決めてますか?
正解は特にないと思うんですよ!考えてみると感覚の違いを楽しめると思います
良かったらお試しください
苦手な人とか、苦手なことはあるけど嫌いじゃないし。あ、嫌いな人は1人いた!中学生時代の国語の先生。これには明確な理由があるよ。
嫌いの方を考えて見てくれたんですね、
苦手でも嫌って感情が無かったらストレスにならなそうなイメージが湧いてきました。
人に関しては理由ありかぁ、嫌なことあったのね
あぁ楽しい有難うございました