大龍寺のひとこと３６

今月はこれ？？？って一瞬思いましたねびっくりした

なんでだろう　なにか期待と違う・・・という印象だったんだわ

何を期待してるんだか(笑)と自分にツッコミ入れておきました。

 

小さい字はこう書いてありました周りにあたっている人が

身近におおかったので辛いときほど周りに気を使う習性を

身につけたなぁ、反面教師のみなさん有難う

とはいえ、自分が動けないときも人の負担になるからと必要なときに

言えないのも困ったものです。周りにあたれるって甘えられるとも言えるよね

それは素晴らしいこと　あたってもいいんじゃない？

ハっとしたときに、「今更」とか「遅すぎるから」とか言わずに

「ごめん　あのとき関係ないことであたっちゃって」と、１言謝れたらそれでいいと思う。

 

できたら理由を添えると、相手は理解しやすい、そういうときこうして欲しいとリクエストもできる

 

当たったんだから、相手がどう感じたか自分が与えた印象&気持ちを聴く引き受けるって

姿勢は欲しいね。これ知っているとイライラして周囲にあたるって、減ると思うよ。

ギクシャクするのも自分は辛かったんだから当たっても許されるはずって態度が関係悪くするのでしょう。

私はあたらないように、よりも当たってごめん、相手の心境を教えてもらい、自分がどうしたかったのか問うて答えを

だしておくことが良いと思いました。

さて、あたる練習からしようかな・・・うーん大きな挑戦すぎて溜息ついたわ

当たる練習？当たらないように？どちらにしても無理すると一番ギクシャクだろう

決め過ぎずに、「その時その時」で行こうと思います。