近くないと見えないものがある

コーチングのクライアントさんから出た言葉！

「嫌だ嫌だと毛嫌いしていました。嫌だと近くに行かない、

近づかないと良いところが見えないっていたんだって感じました」

良さが解ってなかった自分の目が曇ってました。ともおっしゃっていました・・・。

さんざん逃げて敵対して(笑)ギャーっと叫んで、という過程を、

ともに過ごさせてもらったので「こうきたか」って場所に着地して驚きました

。同時に奥にある想いに触れると好きか嫌いか、遠くか近くかなどの

２択を自然と超えてしまうんだとも思いました

嫌だったら、そりゃ～近くに行きたくないのが正直な気持ちでしょう！

そこを良く一歩踏み込んだな～と器の大きさと挑戦に感銘を受けました。

★嫌なのは近寄らないから！近寄らないと良さが解らない★名言だなぁ(*^▽^*)

※とても心に響いたのでシェアしたい個人名は出しませんからいいですか？と許可を取ってあります。

ちょっとモヤっとあります？そう今回はたまたま近づいたら、気づきがあったけれど

本当に嫌なとき特に危険を感じるときは、近づかないほうが良いときもあるでしょう

理由がないけれど乗り気がしないって自分も周りも説得するのには不十分な感じがするけれど

無いのに、それだけ抵抗があるんだから、それで十分なんじゃないでしょうか

迷いません？新しいことをしないと成長できないとか変わりたいから違うことを敢えてやる必要がある

って思う気持ちも、嫌ったらいや( ゜Д゜)無理～って気持ちも両方あるとき

私はこんなとき両方大事にするようにしています。

怖いほど何か隠れている、苦い薬ほど良く効く的に思えてくるんですよねそれも１つの方法だから

最終的にやっぱりやってみようになれば、納得してるからいいけれど、そうじゃないとき、怖い方法じゃなくても、まだやったことない方法はいくらでもあるはず、新しいことはトライするけれど

まだやれそうなことを探す、避けたい方法が歴代ＮＯ１なら(笑)３番とか４番は軽く見える

なんでもないときは怖くて膝ガクガクだろうにと思うものもＮＯ１の前ではかすむはははは

 

打破も必要だし、正直も必要だし、調和も必要だし、って欲張りたい

欲張ることが自分を枠にハメないことにもつながると思います。

結果を欲しがると枠にはまるから、楽しそうかやりたいかで決めるようにして

結果はオマケって生活してますね

快適ですよ～

今回のことはとても、響いた身近な人の挑戦って遠くのオリンピックより心が揺れるんだなぁ