怪獣が毎日寝る時 傍にいて~が まだ続いてます。
面倒なのですが いろんな話をするので 大事な時間かな?と思って
つきあってますが 今夜は あのね ママはいつも寝てばかりで
起きてくれないから お腹が空いて ママのバックから財布を出して
近所のコンビニまで歩いていって お菓子やパンと指差して
お店の人に取ってもらって食べてたんだよ。チョコばかり食べてた。
俺 まだ3才だったんだよ・・・それって ひどくない
もしかして知らないオジさんに連れて行かれたかもしれないんだよ!
ママは俺のこと心配じゃなかったのかな?
ば~ちゃん 知ってたと聞かれ 正直 戸惑いました。
どうしたの?急に思いだしたのと聞いたら うんって
そしてね。ママのコヒーやタバコも買いに行かされ お店の人に
断られたらママが怒って 怒鳴り込みに行ったんだ・・・
ママって変だよね 3才で買える訳ないよね
ズボン履かないで 上は着てたけど オシメで買いに行った事もあったんだよ
それも冬だよ・・・それって 警察に通報されるよね
うん!された・・・と私
それで ば~ちゃん 初めて解ったのと答えたが・・・
あ~~そういう記憶は忘れてほしかったわぁ~
どうしてママは寝てばかりいたの なんでご飯作ってくれなかったの
4才の時 携帯の3番は ば~ちゃんの家だと解ったから
毎日 電話かけてたよね 俺・・・そうだね~と私
だって ママが起きないんだもん 幼稚園行きたいのに
起きないの いつも遅れて行ってたんだよ・・・怪獣
娘はネグレクトでした。専門の機関と連携して
何とか改善させようと 私と大人の心のカウセラーさんと
子供の心のカウンセラーさん二人と 連絡取り合っていましたが
娘は ガンとして家に上げませんでした。
足の踏み場もないくらい 散らかってた部屋 汚部屋でした。
何度も 何度も 掃除をしにいっては2日もしない内に
元の汚部屋に戻るの繰り返しでした。
彼氏がいた頃は綺麗な部屋でした。怪獣の面倒も見てました。
別れた頃から おかしくなっていったんです。
ちょうど怪獣が3才になる頃です。
幼稚園の頃は夜は私が面倒見てたので 食べ物もお風呂も
大丈夫でしたが 幼稚園は起きれなくて休ませていたようです。
幼稚園に電話して ちゃんと行ってますか?と聞いても
はい 大丈夫ですよと娘をかばってました。
実際は たまに幼稚園に来たけど 今度は迎えにこない
電話しても寝ていて出ない 仕方がないので 担任の先生が
園を帰る時に 家まで送り届けてたそうです。
亡くなってから 娘の友人から聞きました。
その頃の話はしないようにしてたのですが
思いだして来たようで・・・ママは病気だったから
起きれなかったんだよ・・と言うしかないですよね
なんの病気 どうして入院しなかったの
どうして起きて面倒みてくれなかったの
う~~~~~~ん なんと言ったらいいのか困ってます。
まさかネグレクトだったんだよとは言えませんし
夜の仕事で眠くて起きれなかったんだよとは言いましたが
母親をやってなかった娘でしたが 怪獣には いいママの
記憶でいてほしいと思ってます。
どう話していいか アドバイスなどありましたら
お願い致します。
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なんだか切ないですよね…>__
コメントが切れちゃいました
ごめんなさい(^^;;
仕事から戻ったらまたコメントします~
待ってま~~~す
読ませて頂いてまたまた、涙でボロボロです。
我家のS君にもダブり、ボロボロです(涙)
ずっと読んでました
時に自分に重なり・・・時に友人に重なり・・・切なくなってしまいました
そんなときの流れの中で一生懸命に毎日を重ねているかあちゃんに「母なる大地」そのものを感じます
ネグレストのことは言う必要なし
ママは病気だったことと、ママなりに一生懸命に働いてて疲れていたからと言うだけでいいのでは?
夜に働いていたから、ママは昼間と夜を間違えていたのかな?って言うのもありかな?
怪獣君は、話を聞いてくれる人がいるのがちゃんと分かっているんですね
そして話を聞いてくれて守ってくれる
周りの人も怪獣君と一緒に悩んであげることで納得してくれるんじゃないかな
母ちゃんや長女さんという存在があるから大丈夫だと思いますよ
怪獣君が小さい時に起こった事は病気がさせていた事、ママも病気のせいで哀しかったんだよ
と話してあげて一緒に悩んで話を聞いてあげるのが良いような気がします。
私も幼い頃に実母に捨てられて子供なりに悩み苦しんだけど、話を聞いてくれる大人がいなかったから
大人になって今は普通に過ごす事が出来るようになったけど
怪獣君は母ちゃんがたくさん話を聞いてあげることで幼い時の傷がきっと癒されると思います~(*^o^*)
頑張ってね
私は実の娘がネグレクトでしたから
私の育て方が悪かったんだと後悔しましたよ。
私の愛情不足が 娘をそうさせたんじゃないかと
思ってます。 だから私が1番悪いですよね。
何かしてないと どうにかなってしまうような気がして
ブログに書いてました。まだ読み返してない日記もあります。
怪獣の同級生に読まれるまでは 誰でも読めるようにしてたんですけど
まさか4年生で私のブログを読むとは思ってませんでした。
うかつでした。その子達には 怪獣のママの死の真相がバレてしまいました。
今でも耳に入ってないと言う事は 黙っててくれたんですね。
そうですよね・・・不器用な あの子なりに可愛がってたましたし 産むと決めたのも 娘
私は反対したんですけど・・・生まれたら 初孫
可愛かったです今の反抗期が嘘のようです。
病気で起きれなかった 仕事で疲れていたと言います。
読んでくださって ありがとうございました
ちびすけさんもお母様と離れてたんですね。
私もです。思いっきり恨みましたけどね(苦笑)
誰も聞いてくれませんでしたね。 昔の不良仲間だけが
話を聞いてくれました。みんな 似たような境遇だったから
横道にそれないで まっすぐ歩いてきた ちびすけさんは偉いです。
毎晩 話を聞くのは 嫌になる事もあるんです。
わりと負の話をすることが多いので 疲れるけど
いつかは 私にも話さなくなる日が来るまでは
聞いてあげようと思ってます。
話を沢山聞いてあげる 私が娘に対して出来なかった事なので 聞き続けます。
そして一緒に悩み 相談しながら 見守りたいと思います。
コメントありがとうございました。
3歳で一人、人生と戦っていた怪獣君。
人間はあまり辛いことは、自身の無意識の中に閉じ込
めて、無かったこととして、普段生きて行くそうです。
それが突然何かの拍子に蘇る見たいです。
怪獣君、思い出したのですね。
辛かったこと一生懸命話したら、無条件で全て受け止
めてあげて
、
そして、今は一人ではないこと、かあちゃんが、怪獣君
のこと、守っていくことを話してあげて下さい。
ママは心の病気で、心身とも動くことが、出来なかった
こと、見かけは健康な人と変わらなくて病気が判らず、
入院が、遅れたので、決して怪獣君を、ほっておいた
のではないことを、伝えて、みんな怪獣君が大好きな
事を話してあげて下さい。
本当に怪獣君よく生き抜いてくれました。
かあちゃんも娘さんのこと、かあちゃんのせいだなんて
思わないで、逆境に育った人、全てが、娘さんのように
はなりません。
あれも、これも巡りあわせです。
怪獣君のためいつまでも、大地のかあちゃんででんと
していてくださいね。