この世界の色は、ぼけて見えた 2016年01月28日 | みんなのブログ 「イエス様が僕を連れていってくれたところは、僕がみたどんな所よりも もっと輝いていた。 イエスさまがぼくに見せてくれた色にくらべたらこの世界の色はみんなぼけて見える。」・・・・ これはある牧師の息子サムエル君の言葉です。 それに続く彼の告白は、ニューヨークタイムズ紙ベストセラーリストに200週ランクインした、 コルトン少年の体験記「天国は本当にある」によく似ています。 時代も、国も、年齢も違う2人が、臨死体験というのでしょうか? 天国で体験したことを告白しているのを読むと感動します。
限りある命と永遠の命 2016年01月27日 | みんなのブログ 老健に、毎日、会いに行っている姑が、最近、今までのようには 食事ができなくなってきています。 今夜は、半分ほどしか食べませんでした。 よく、おしゃべりしてくれたのが、めっきり言葉が少なくなりました。 98歳と高齢なので、そろそろ、天国へ帰る日が近づいたかな、あるいは もう長くないだろうとのお医者さんの予想に反して、元気になった姑なので、 また、回復するのでしょうか? いずれにしろ、罪を悔い改め、イエス様の十字架の死が、自分の罪のための身代わり の死であることを信じた姑が、永遠の命を与えられているので本当に感謝です。 ~神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。 それは、御子(みこ)を信じる者が、一人として滅びることなく、 永遠の命を持つためである。~ヨハネの福音書3:16
ロシア2019年にも国家基金枯渇? 2016年01月26日 | みんなのブログ (かがみはら航空宇宙科学博物館) インターネットで「ロシアの国家基金・・・・?」と書かれているのをチラッと見ましたが、 産経新聞の記事だとわかりました。 もしこれが事実なら、聖書の預言が現実となる時が、近づいていると思われます。 旧約聖書のエゼキエル書38章にロシア(北の果てのあなたの国、マゴグの地のゴグ)が終末の時代に、 経済的に理由からイスラエルに戦争を仕掛けると書かれているからです。
ゴスペルクラブ新年会 2016年01月22日 | みんなのブログ ゴスペルクラブの新年会で、一人が、「我が家の玄関に飾った蝋梅が とてもいい香りがしている」と言うので、 そうとは知らなかった私は、庭の隅にある蝋梅の枝を初めて玄関に飾りました。独特の香りです。 新年会は、茶菓子を持ち寄り、おしゃべりするだけのささやかなものでしたが、 メンバーのひとりから、新薬の治療で主人の 癌が消えたと嬉しい報告がありました。 医学の進歩は目覚ましい! ついでに、「あなたの子宮筋腫か消えた、と言うの には、驚いたわ。」と彼女が私に話かけてきたので、 末期癌のいやしが、祈って、消滅するということが起こっていると話ましたが、みんなは、どんなふうに 思ったでしょうか?
聖火を運んだ旅客機など・・・各務原宇宙科学博物館 2016年01月18日 | みんなのブログ ここへ行って来ました。 ロケット関係の展示 実機の展示 (日本で初めて造られた旅客機) 東京オリンピックで聖火を運びました。 災害時に食糧などを輸送します。 その他