プレイズ

時代を超えてベストセラーの聖書から、人生の糧を受け、日々の感謝を綴ります。

「God is Working for My Good!」を歌う

2018年01月15日 | みんなのブログ

               (公民館の折り紙教室メンバーの合作)

 1/13は新年第1回のゴスペルクラブの集いがありました。

 12月に新しく来られた方2人の歓迎会も兼ねてお茶のひと時

 も持ちましたが、一人は、風邪をこじらせてお休みでした。

 新年最初に選んだ曲は、ゴスペル歌集「風のひびき 5集」

 から、「God is Workig for My Good!」です。

 この曲は、神様は、つらいことも、苦しいことも、

 失敗して取り返しがつかないこともすべて益に変えてくださる、

 (但し、神様の愛を信じる人には、です)

 という歌詞で聖書のみ言葉に基づいた歌詞です。

 

 

 

 

神様は心のすべてを読み取られるお方

2018年01月09日 | みんなのブログ

(お正月を祝う大きな鶴の折り紙が鈴鹿カルチャーステーションのロビーに飾られています)

全き心と喜ばしい心持ちを持って神に
仕えなさい。
主はすべての心を探り、すべての思いの
向かうところを読み取られるからである。
歴代誌 第1 28:9

肝っ玉姉さん(2)

2018年01月06日 | みんなのブログ

 (新しい車が与えられて喜ぶOさんとザンビア孤児院の子供たち)

 Oさんもたった一人で孤児院設立のため、

 それもアフリカのザンビアへ!
 
 今は結婚しておられますが、

 電気も水道もない生活から始めたのでした。

 しばらく、車が壊れて、不自由な生活でしたが、

 支援者たちから車が届き、喜びいっぱいの姿が

 届きました。

 Rさん、Oさんの使命に生きる強い姿に脱帽です。



 

 

 

肝っ玉姉さん(1)

2018年01月06日 | みんなのブログ

 (子供たちにお話しをするRさん)

 1987年、カンボジアの内線が勃発。

 カンボジアに来て、まだ2か月のRさんは

 何が起こったのかわかりませんでした。

 やがて、外国人は次々と帰国して行きました。

 しかし、ちょっと信じ難いことですが、

 Rさんは、カンボジアに留まることを

 神様に示されたのです。

 そして、カンボジアの一人の孤児(男の子)を

 引き取って育て始めました。

 今では、40名近くの子供たちとの大所帯の

 孤児院となっています。

 「あの時逃げ出さなくてよかった。

 今、カンボジアの人たちと内戦の時のことを

 分かち合える。」とRさんは言っています。