容体急変の知らせ

昨日夕方会いに行った時は、元気だった姑が、昨夜遅くに

容体が悪くなり、驚いたことに「診取りの部屋」に

移されました。

連絡があったのは、今朝９：３０ごろだったでしょうか？

驚いてイエス様に祈ると、また今回も、「大丈夫。」

との語りかけ。

急いで老健に行って姑に会うと、血を吐いた口には、まだ、

舌にべったりと血がついていましたが、目を覚まし、

少し、話ができるまでに回復したので、血をきれいに

とってもらいました。

真っ白だったという唇の色も正常になり、紫色に

なっていた足も、次第に正常になり、体温も上がって

きました。胃潰瘍を患ったことのあるので、

胃に何かが起こったのかもしれませんが、高齢故に

点滴以外の治療はできません。

感謝の祈りをして、後はイエス様と看護師さんに

お任せして私たち夫婦は、帰宅しました。

可愛かったP君が・・・・・！

　　カンボジア孤児院で育ち、社会人となったＰ君が

　　５年ぶりに孤児院を訪ねてきたそうです。

　　孤児院が出来た初期に、引き取られてきたＰ君のことは、

　　まだ会ったことはないけれど、写真で顔を覚えています。

　　たった一人、孤児院を離れて暮らしてきたＰ君。

　　きっと、寂しい時、つらい時もあっただろうなと

　　想像します。

　　イエス様の守りと祝福がＰ君の上にありますように。

感謝と賛美とリバイバルキャンプ

　　　　　　　　　　　　（キャンプのブログより）

昨日から総勢５１名が集い、
ロスアンゼルスで感謝と賛美とリバイバルキャンプが
始まりました。

去年はこのキャンプに行ったのだったと
なつかしく思い出しています。

今年のグループは新しいホテルに宿泊しています。
３/３０には、昨年と同じくスティーブさんによる
ゴスペルショーケースがあり、インターネットで
その様子を生中継するとのこと、初めての試みです

プレイズ　ザ　ロード、　主をほめたたえよ！
　

桜が満開！

珍しい大きな鉢植えの桜が満開！
三重県の桜の開花予想は、4月8日なので
この鉢植えだけは、例外中の例外です。

ゴスペルクラブのコンテストに向けての
練習の帰りに、鈴鹿市玉垣公民館の近く
でみつけました。

心臓の手術をする人

　　（今もこんな郵便ポストが健在）

鈴鹿ゴスペルクラブは、一人が大腸癌の人が復帰して
間もないと思ったら、今度は心臓の手術をする人が
います。
神戸市の名医に手術をしていただくことになったのですが、
不安そうでした。
でも、「ゴスペルを歌ったら、気持ちが切り替わって
明るくなった！」と言っています。
「あなたの病気は、ストレスからです。」とお医者さんに
言われたそうです。
確かに思い当たる彼女の心配事が２，３あります。
２３日の手術の成功のため祈ります。