サリーさんと十数年ぶりの再会 2016年06月29日 | みんなのブログ 6/14、プラハ空港に、プラハで結婚したサリーさんが、(日本人なのに なぜか、こう呼んでいます)迎えに来てくれていました。 私は、十数年ぶりのプラハです。以前も団体で来たのですが 私のこと、覚えていてくれました! 早速、マラナタ教会へ。ここで、 サリーさんが注文してくれたお弁当、なんと!日本食をいただきました。 世界的に日本食ブームなんですね。 日本人が経営しているお店から運ばれてきました。 美味しかったですよ!
天国で聞いた言葉通りになった 2016年06月27日 | みんなのブログ アインシュタイン:人生には、二つの道しかない。一つは、奇跡などまったく存在しないかのように生きること。もう一つは、すべてが奇跡であるかのように生きることだ。 この名言が、映画「天国からの奇跡」で引用されていました。 この映画は、実話を元にして作られた映画です。 アナは、治療法がない病で、病院から家に帰ってきました。 広い庭に一本の樹齢100年の木があり、そこに、姉と一緒にいつものように 上ったアナは、約9メートルもある木の穴の中に落ちてしまいました。 救急車がかけつけ、マスコも取材にやってきました。 その木の周りで家族は、神様に助けを求めて祈るしかありませんでした。 助け出されたアナは、不思議にかすり傷だけで、どこもけがをしていませんでした。 この時、アナは臨死体験をしていたのです。 天国へ行ったアナは神様の声を聞きました。天国はすばらしいところで アナは地上に帰りたくありませんでした。なぜなら、病気のあの苦しみが待っていると 思ったからです。 しかし、神様は、「もどらなければならない。もどったら病気は治っている。」と 言われました。そして、そのとおりになったのです。 しかし、この体験を教会でお母さんが話しても、信じない人たちがいました。 ところが、教会の人たちが信じざるを得ない証言がそこでされたのです。 映画の最後に、実際に中学生になっているアナとその家族が紹介されました。 この素晴らしい映画をごらんになりませんか?