高速バスで先ず長野へ
2/28~3/2まで、白馬スネルゴイ
キャンプに参加することになりました。
「スネルゴイ」は、ギリシャ語で「同労者」
という意味ですが、なぜギリシャ語をわざわざ
使っているのかというと、多分、新約聖書の原語
がギリシャ語であり、「動労者」と言う言葉が
でてくるところからネーミングだろうと思います。
神様の愛を伝えるためにどうすればよいかという
ことで、様々なプログラムが用意されています。
聖書の学び、映像コンテスト、ブログセミナー、
ゴスペルを作曲するための楽譜作りやアレンジ
セミナーなどなど。
スキー、スノーボードをやりたい人は、白馬の
パウダースノーで思いっきり楽しめます。
また、バイキング料理も美味しい。
どなたでも参加できます
認知症の方々30人が生活を共にしておられる
老人ホームでゴスペルコンサートを行いました。
皆さん、静かに耳を傾けて聞いてくださったばかりか、
「God is love」の曲では、「指を『L』にして
手を挙げてください。」と言うと、曲に合わせて
元気よく腕をふる方が、数人いらっしぃました。
元気良く手を振る方の隣りに座って介護士さんもにこにこ
また、一人の介護士さんがは、「ゴスペルの歌詞がぐっと心に入って
きました。また、来てください。」と言われました。
感謝
鈴鹿ゴスペルクラブが、鈴鹿市社会福祉協議会から
表彰されました。
表彰式に出席できなかったことを今月になって
思い出し、お詫びにいったところ、お咎めもなく
記念品と表彰状をいただきました。
日本語のゴスペルが福祉施設で喜ばれていることを
知っていただく機会となった表彰式でしたので
感謝です。
(イスラエルで素晴らしい彩雲の写真を撮られた
N牧師さんに送っていただいた写真です)
先日の日曜日と月曜日のことです。
或る方が、礼拝前に来られました。
そして、お話する内に、信じられない展開となり、
イエス様を救い主と信じるお祈りをなさったのです!
この方が神様を信じるのは非常に難しい状況にあると
思っていた私は、驚きました。
神様に不可能はない、問題の後ろに素晴らしい計画が
ある、ということを目の当たりにしたのです。
「すべてを感謝しなさい。」
「神を愛する者のためにはすべてのことを働かせて
益としてくださる。」
と言われる神様のことばは、真実です。